2008年09月13日

8月17日(日)コミケの収穫

 夏コミにサークル参加。新刊は『さよなら絶望先生』のパロディ本。間に合わなかった『チャリス・イン・ハザード』最終巻の代わりに作ったんだけど、急ごしらえの割には自分でも笑える楽しい本になったと思う。
 締切までに入稿したにもかかわらず、いきなり印刷会社に断られた(「発注書に予約番号が書いていなかった」という、わけ分からん理由!)時には、本当に「絶望した!」と叫びたくなったもんだが、飛びこみの仕事を引き受けてくれた親切な印刷会社があったので助かった。捨てる神あれば拾う神あり。嬉しいなあ。
 150部刷って100部ほど売れたから、まあまあかな。
『チャリス』の在庫は冬コミで買った人が多かったからか、あまり売れなかった。来年は持ちこみ数を絞ろう。

 今回は面倒なので西展示棟しか回らなかった。妻に頼まれたピンクハウス系、アクセサリー系、ペット系、医療系以外では、掘り出し物はこんな感じ。

●桑田次郎版の『バットマン』の資料本。これ、復刻困難だし、貴重だわ。

●僕らの世代では懐かしい、名イラストレーター・柳柊二のイラストを集めた本。『ボーイズライフ』版の『地底世界ペルシダー』のイラストとか、今見るとすごく色っぽい。 もっと大きなサイズで見たい絵や、カラーで見たい絵も多いので、商業出版してくれないかしらん。

●『少年マガジン』のグラビア記事を集めた本。 これまた、「未来の鑑識ロボット」とか「飛行突撃車」とか「おいばね式パラシュート」(これ覚えてる!)とか、レトロでバカっぽいけど楽しいイラストが満載。巨大な生首が宇宙に浮かんでいる「生きている星」というイラストは、思わず「伝承族だー!」とはしゃいじゃいました。

●サバイバルゲームの基礎知識を分かりやすく教えてくれるマンガ。ルールやマナーの問題にかなりページを割いていて、体験者ならではの問題提起も。

●『涼宮ハルヒの憂鬱』の英語版DVDの研究本。英語の台詞と日本版との対訳、英語版声優へのインタビューなど。

「That's classified」(禁則事項です)
「What is a glasses fetish?」(眼鏡属性って何?)

 といった具合。鶴屋さんの「めがっさ」「にょろ」は、英語では「megas」「nyoro」だそうな。
「God knows...」も英語版の声優さんがちゃんと英語で歌ってる。直リンは避けるけど、 ニコ動にもそのシーンだけ抜粋した映像がアップされてるから、興味のある人は検索してみて。

 他には、いつも行っている風俗系の同人誌。僕はソープとかイメクラとかにはいっぺんも行ったことがないんだけど、風俗嬢の作る同人誌はどれも面白いもんで、コミケでは欠かさず買っている。『詩羽のいる街』の中でも、その一部を参考にさせていただいた。感謝。


タグ :コミケ

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