2016年11月18日

『この世界の片隅に』

>「ああ、そうだ。理屈じゃ分かるんだよ。人の死を悼むべきだっていうのは。でも、無理だ。人は数字には感情移入できないものなんだ。“二七四〇”なんて数字にはな──たとえそれが人の命の数であっても。
> 大和に限ったことじゃない。東京大空襲で一〇万人が死んだとか、広島と長崎に落とされた原爆で二〇万人以上が死んだとか、ホロコーストで六〇〇万人以上のユダヤ人が死んだとか、僕らは知識としては知ってる。確かにものすごい数字だ。惨劇だ。でも、いくら大きくても、数字じゃ人の心は動かされない。人が衝撃を受けたり恐怖したり涙を流したりするのは、大量虐殺やそのデータに対してじゃない。『アンネの日記』や『はだしのゲン』や『火垂るの墓』のような、個人のミニマムな視点の物語だ」

(中略)

>「お前はノンフィクションを何よりも重視すべきだと思ってる。もちろん事実を多くの人に正しく伝えることは大切だ。でも、それだけじゃだめなんだ。事実の羅列だけじゃ、人の心は動かせない。そうだろ? 戦争の悲惨さを理解するには、史実が語っている衝撃の大きさを、胸に感情として刻みこむことが大切なんじゃないか? 犠牲者数とかのデータとしてじゃなく、感情として。
 それにはドラマが必要なんだ。心を揺さぶるドラマがな」
──『BISビブリオバトル部 幽霊なんて怖くない』より

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「反戦作品は『戦争反対!』と大声で叫ぶべきじゃない」というのが僕の持論である。
 なぜなら、戦争体験をリアルに描くだけで、十分に「反戦」になるはずだからだ。それ以上のメッセージは蛇足だ。

 戦争というと、僕らは空中戦、海戦、戦車戦などの派手な場面を思い浮かべてしまう。しかし、実際の戦争では、戦場で兵士が戦っている時間はごくわずかだ。ほとんどの時間、戦う以外のことをやっていた。塹壕を掘ったり、飯を食ったり、野戦病院で治療を受けたり、次の命令が来るのを待つ間、戦友と無駄話をしたり……。
 また、太平洋戦争の場合、戦没者の半数以上は、戦闘ではなく、飢餓や病気で死んでいたと言われている。
 そしてもちろん、戦場の兵士よりも、後方にいた非戦闘員の方がはるかに多い。彼らもまた「戦争体験者」なのだ。

 僕はリアルじゃない戦争映画──娯楽のための戦争映画はあっていいと思っている。『青島要塞爆撃命令』とか大好きだし。 もちろん『ガルパン』とかも。
 でも、そうした派手な娯楽映画のイメージで戦争を理解するのは間違いだ。武器を手に敵と戦うことは、「戦争」という巨大な現象のごくごく一部にすぎないのだから。
「戦争体験者」のほとんどが、実際に武器を手に戦った人ではなく、ごく普通の一般人なのだから。

 僕のもうひとつの持論は、
「どんなに栄養のある料理でも、不味ければ誰も食べない」
 というものだ。

 娯楽性とテーマ性(この場合は「戦争」)は、相反するものではない。それどころか、多くの人に知ってほしいシリアスなテーマが秘められている作品こそ、面白いものでなくてはならないと思う。
 作り手がどんな重いメッセージをこめていても、その作品自体が面白くなかったら意味がない。つまらなくて誰も観ないのでは、メッセージは伝わらない──当たり前のことだけど。

『この世界の片隅に』が素晴らしいのは、「面白い」ということだ。

 昭和19年、軍港の町・呉に嫁いできた18歳の女性・すずさん。絵を描くのが趣味。いつもぼーっとしていて、ドジで、危なっかしい。でも陽気で働き者。戦争の影響でしだいに生活が苦しくなっていく中で、けなげに生き続ける。
 もちろん悲惨なシーン、泣かせるシーンはあるんだけど、感動の押し売りをしてこない。笑いもあるし、ほんわかと暖かくなるシーンもある。
 この物語には、歴史上の著名な人物なんて、1人も出てこない。すずさんはただの主婦にすぎず、歴史の流れに流されてゆくだけ。英雄でも悪人でもない、どこにでもいる善良な女性の人生が、ユーモアを交えて、淡々と描かれてゆく。
 特にいいのは、軍艦の絵を描いていたら、間諜(スパイ)と間違えられて憲兵に吊し上げられるというくだり。他の作品ならシリアスな場面になるはずなのに、それをギャグにしてしまうのには恐れ入った。
 戦時中にも、ごく普通の日常は続いていた。そこには苦労もあったけれど、愛があり、笑いがあり、ささやかな幸せがあった。
 その日常が、少しずつ、少しずつ歪んでゆく。
 特に後半、運命の日──昭和20年8月6日に向けて時間が進んでゆくあたりは、もう観ながら苦しくて苦しくてしかたがなかった。

 この作品の特徴は、あくまでこの時代を生きたすずさんの視点から描かれていること。この手の作品にありがちな反戦キャラクター──後世の人間の視点から、当時の日本を批判する奴がいないこと。
 だってそんなメッセージ、必要ないから。
 何の罪もない人間のささやかな幸せが壊されることの残酷さ。それを描くだけで、十分すぎるほど強烈なメッセージだから。

 監督の片渕須直氏は、あの残酷描写満載のバイオレンス・アニメ『BLACK LAGOON』を作った人。でも、この作品では、残酷描写を封印している。
 主要登場人物の何人かは死ぬのだが(誰が死ぬかはネタバレになるので書かない)、どれも間接的に、あるいは伝聞で描かれているだけ。死の瞬間を見せない。
 そういう意味では、子連れでも安心して見に行ける映画である。
 言ってみれば、誰でも入りやすいように、間口が広く作られている。

 だが、直接描写されていなくても、十分すぎるほど残酷だ。
 たとえば原爆投下のシーン。その破壊力をストレートに描かない。呉の人たちが最初、遠くの閃光にだけ気がついて、「雷?」とかのんきなことを言っている、その怖さ。その瞬間、すでに広島では何千という人が死んでいるというのに。
 あと、映画の終わり近く、生き残ってすずさんと再会したある人物が、自分の腕を見せるシーン。作中では何の説明もないし、すずさんも意味を理解していないのだけど、観客としては何が起きたか分かってしまうわけで、衝撃で思わず胸が詰まった。
 
 大阪のテアトル梅田で鑑賞。朝一番で行ったんだけど、開館前からすでに劇場の前には行列が。僕が入った時点では空席が10席ぐらいしかなく、それもすぐに埋まって、立ち見が出ていた。観客は年配の人が多い印象だった。
 EDクレジットの最後にずらりと並ぶ3374人の名前。パイロットフィルム製作のための費用を集めるクラウドファンディングに協力した人たちだ。僕もその一人。片渕須直氏が新しい映画を作ると知り、きっと傑作に違いないと確信して協力させていただいた。それは十分すぎるほど報われた。
 スクリーンで自分の名前を探したけど、多すぎて見つけられなかった(笑)。後でパンフレット見たらちゃんと載ってました。

 上映終了後、自然に客席から拍手が起きた。僕も拍手していた。後でツイッターで見ると、他にも拍手の起きた劇場はいくつもあったらしい。
 これは拍手に値する作品だから。

 なるべく予備知識なしに、白紙で観たかったので、原作を読むのは封印してたんだけど、映画館から出て即座に隣のジュンク堂書店に行き、原作全3巻を買った。
 映画のストーリーがきわめて原作に忠実であることが分かった。ただ、リンさんがらみのエピソードがごっそり省略されていたのが残念。まあ、上映時間の関係でしかたがないんだけど(今でさえ129分あるから、これ以上長くできない)。
 そのへんは原作を読んで補完すべきだろう。メモ帳の一部が四角く切り取られてたのはそういう意味だったのか。なるほど。

追記:
 町山智浩氏による解説。ネタバレを避けつつ、注目すべきポイントを的確に指摘している。

町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説
http://miyearnzzlabo.com/archives/40487

 この解説読むまで、「悲しくてやりきれない」という歌にこういう背景があったことをすっかり忘れてた。いろいろ意味深だなあ。



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この記事へのコメント
地元広島の戦争に関する物語であり、出来れば観に行きたいと思いつつも、
ネット上の情報を観る限り、思いのほか精神的に応えそうな要素もあると知り「う~ん…」と悩み中です。

ひとまず、観るかどうかは、もうしばらく悩んでみます。
ロングランになります様に。
Posted by 大海笑 at 2016年11月19日 17:00
「現実には占星術を信じて行動する大統領なんかいない―と思いたいところだが、ロナルドレーガンは占星術師の助言を受けてたって言うしなあ。下手すりゃ、この小説みたいなこともあったかもしれないわけだ。うーむ、ちょっとこわいぞ」
      トンデモノストラダムス本の世界より

 韓国の朴大統領は女性霊能者の助言を受けていた、というより逐一指示に従っていたようです。よくリアルノストラダムスの遺産が発生していませんでしたね。無神論者の山本さんは呆れのあまり苦笑もできないんじゃありませんか?


 話は飛びますが地下鉄サリン事件のあと週マガ編集部は、暗黒ネオ予言の件で事情聴取などは受けたのでしょうか? 自分でも調べましたがこの件に関する情報は一切見つけられませんでした。
Posted by 吉田清二 at 2016年11月20日 03:11
原爆の間接的な描写が皮膚感覚でびりびりと恐ろしいのは、本当にそうでした。
閃光をみて狐につままれたような気分でいたら、がたがたと家が揺れて、瓦が落ちてきて、それだけでぞっとしてしまいました。
Posted by 通りすがり at 2016年11月20日 07:33
>「どんなに栄養のある料理でも、不味ければ誰も食べない」

「どんなに正しい事を言っていても、喧嘩腰では誰も聞かない」も追加してください。
山本さんも覚えがあるじゃないですか?
Posted by ab at 2016年11月21日 12:03
>「どんなに正しい事を言っていても、喧嘩腰では誰も聞かない」も追加してください。
山本さんも覚えがあるじゃないですか?

まさに今のabさんにぴったりの言葉ですね。
Posted by 餃子王子 at 2016年11月22日 22:20
同感です。個人的には大声で核反対を絶叫する「はだしのゲン」より、冷戦時代にイギリスの田舎の善良な夫婦が核攻撃で・・・の『風が吹くとき』の方が核への怒りがわいてきましたね。『風が吹くとき』の誰にも恨み言を言わずに政府を信じて死んでいく二人には泣きました。
Posted by ジャラル at 2016年11月23日 08:29
この映画は残念ながら地元では上映がなく、未見なんですが、下記の記事で興味をそそられています。

「この世界の片隅に」の化学
http://holozoa.hatenablog.com/entry/2016/11/17/232705
Posted by 化学を学ばなかった人 at 2016年11月25日 21:57
私も基本的には賛成ですが、、、
日本の先の戦争は、前線も銃後もひどかったのでそのまま描けば反戦にもなりますが、
楽に勝った戦争の場合はどうなるのかという潜在的な問題があります。

また、戦争を受けてたち、ヨーロッパとアジアを解放したイギリスやアメリカの場合はどう描くべきか。

例えば、自衛隊が南スーダンに行って悪いレイプ魔の軍閥を粉砕して現地住民に感謝されました。めでたしめでたし。また何かあったら来てくださいね!
ということが掛け値なくおおむね真実だった場合、
それをどう映画化すべきか?

真実そうであったとしても、それを映画化するのはモヤモヤします。
そのまま描くと正しい戦争、正しい人殺しもあるってことをわざわざ宣伝することになります。
その躊躇いは、現地住民の感謝を無視して形式的な倫理観に耽溺する思い上がりかもしれませんが。
司政官シリーズで描かれたような。


アメリカンスナイパーは殺す側の苦悩を描いたような、そうでもないような、なんとも言いがたい映画ですが、そんな感じになるんですかね?

このあたり、簡単な答えはないところだとは思います。。。
Posted by taka at 2016年11月28日 18:43
公開の数日前まで別に観に行く気もなかったのですが、「ここまで熱心に応援してる人たちが居るならまあ一応観といてもいいか」という軽い気持ちで観たところ、あまりのことに打ちのめされて翌週2回目行ってしまいました。
多分あと最低2回は行くと思います。

特に凄いと思ったのは当時の呉・広島の日常をピンポイントで掘り下げることで逆に普遍性を獲得していること。
戦勝国とか敗戦国とか昔とか今とか関係なく「戦火の下の日常を描いた名作」として観られるに値する映画であり、実際に世界中の人に観て貰いたい映画だと心底思います。

あと蛇足ですが、来年の賞シーズンでこの映画を完全無視する映画賞が万が一あったとしたら「この●●●●●●●賞は信頼するに全く値しない賞ですよ」と自ら高らかに宣言しているものとみなして間違いないでしょう。
Posted by Jura-Tester at 2016年11月29日 21:48
反戦映画か、と言うと、違うと思う
私自身は、これを見て「戦争は嫌だな」と思ったけど、メインテーマがそこなのかというと違う気がする
評論家でも弁論屋でもないので説明は出来ないけど
でも、本当に素晴らしい作品だった
Posted by で、妖魔夜行もう書かないの? at 2016年12月01日 22:29
地方都市なので、シネコンでも、かなり小さな箱に20人ほどの観客で割と空いていました。まぁ、平日だったってこともありますが。原作既読でしたが、平穏な生活が少しづつ崩されていく、淡々とした描写でしたが、自分がその場所にいる感覚に引き込まれました。

空襲があれほど怖いとは。いろいろ派手な爆破シーンは、実写やアニメで観ていますが、断トツでした。戦時下の日常を描くことで、ここまで戦争の理不尽さを突き付けられるとは。もう1回、原作を読み直して、明後日、また観に行きます。たぶん、公開終了が近いと思うので。
Posted by 日日不穏日記 at 2016年12月04日 22:52
 悲しい事実ですが、戦争体験者の方が実体験を語り継ぐような活動が世間の耳目を集めることは年々減退しているのが実情で、つい数年前には修学旅行で広島か長崎での被爆者の方の体験談に対して暴言を吐いた中学生が現れる始末です。
 中学生くらいの年齢になるとアウトローに憧れる思考も分からなくはないのですが、それでも実行して良い言動とそうでない言動の区別はつくべきだと悲しくなってしまいます。
 いずれは戦争体験者の方全員が鬼籍に入ってしまうのは避けられない事実ですが、こうした押し付けでない娯楽に分類される手法で戦争の実態を知り、それを避けるべきだと学べることは大変有意義で素晴らしい事だと思います。
 できるなら、被爆者の方に暴言を吐くような誤った自己形成に至る前に、物事を純粋に受け止められる年齢で視聴し、正しい年長者に補足してもらえるとなお良いのですが。
Posted by 三毛猫 at 2016年12月08日 02:06
あとは「歩く」ですかね。<兵士の行動。
「歩兵」とはよく名付けたものだと。
NHKの「日本百名山を踏破する番組」で登山用に鍛えている専門家が十分に栄養をとってある程度は整備された山道を歩いていても怪我や病気になるんですから。
素人が休息も栄養も取らずに余計な重り背負って道なき道を進むというのがどれほどの事か。
Posted by しら at 2016年12月11日 00:40
タイトルですが、「この世界の片隅で」ではなく「この世界の片隅に」ですね。
Posted by 未知神明 at 2016年12月13日 22:57
片隅は、日本史のねつ造をやっている。
「玉音放送で泣いた」というねつ造をやっている。
谷崎潤一郎や向田邦子も著書や日記で明確に否定、あるいは懐疑的な態度をとっている。
これについて山本弘が反論することは、あるのか?
Posted by cd at 2016年12月16日 17:58
>2016年12月01日 22:29
>で、妖魔夜行もう書かないの?
>反戦映画か、と言うと、違うと思う
>私自身は、これを見て「戦争は嫌だな」と思ったけど、メインテーマがそこなのかというと違う気がする
>評論家でも弁論屋でもないので説明は出来ないけど
>でも、本当に素晴らしい作品だった

この映画の話題ではないのですが、妖魔夜行の新作が出ないのは出版社の思惑とか売り上げとか、大人の事情によるものかと……。
おそらく山本先生ひとりではどうすることもできないものでしょうし、私もファンとして本当に残念に思ってます……。
Posted by ドードー at 2016年12月26日 17:25
>takaさん

 たとえ勝ち戦でも、細部までリアルに描いたら、決して爽快な話にはならないでしょうね。『プライベート・ライアン』みたいに。

>三毛猫さん

『幽霊なんて怖くない』の中でも、埋火くんのお祖母さんに「そのための本でしょ?」と言わせました。
 まもなく戦争体験者から話を聞く機会はなくなります。あとは記録を読むか、こういうリアルに再現されたフィクションで語り継ぐしかないんですよね。

>未知神明さん

 ありがとうございます。訂正しました。

> cd さん

 はあ? 「玉音放送で日本人は一人も泣かなかった」だなんて信じておられるんですか?
 玉音放送で泣いた人もいるし泣かなかった人もいるってだけですよ。映画でも、すずさん以外の人は誰も泣いてませんでしたよね?
Posted by 山本弘山本弘 at 2016年12月26日 22:43
そういえば思い出しましたが、うちの祖母は戦時中に軍の施設で事務の仕事をしていたそうですが、
放送で敗戦を知って、今まで色々と我慢してきたことが全部無駄になった怒りから書類を破りまくったとか。
まあ、敗戦の受け止め方は十人十色だったかと。
Posted by ドードー at 2016年12月26日 23:59
1月にようやく観て参りました。
いや…良い作品でした!!本当に!!

ちょっと前に『ドラゴンボール超』の「未来トランクス編」ラストを観て打ちのめされ、鬱になったりしていたので、
「自分に視聴は無理なんじゃないか」と思っていたんですが…そんな事全然無かったです。
勿論、後半重い展開もあるんですが、それだけではなくて。

こんな作品もあるんですね。
Posted by 大海笑 at 2017年02月07日 12:56
見終わった直後は感動したと同時に「宮さんとパクさんは今頃歯ぎしりして悔しがってるだろうな」と思いましたw
でも宮崎さんだったら雑踏のモブ一人一人動かして制作スケジュール3倍は後らせただろうなw

個人的にすごいと思ったのは音ですね。
爆撃の音が劇場でびりびり響いて怖いのなんの!
他には対空砲火って色がついてるというのはこの映画で初めて知りました。
Posted by トザン at 2017年09月24日 10:09
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