2015年06月24日

「論理盲」の人たち

 先日の記事に対して、ABO FAN氏が反論してきた。

山本弘さん ニセ科学を10倍楽しむ本《山本弘のSF秘密基地BLOGで話題に(続)》 [サイト紹介]
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2015-06-15

 今度は論語と朱子学(笑)。だからぜんぜん関係ないって、そんなの。

>私の示した根拠が間違っているというなら、山本さんは何か「反証」を出せばいいはずです。しかし不思議なことに、何か調べたらしい形跡もなく、反論の根拠は20年以上も前の論文(!)ばかりでした。

 そう言いつつ、自分が出してるのが1985年から1991年の研究ばかりってどういうこと(笑)。しかも、そのどれも僕が『ニセ科学を10倍楽しむ本』で挙げたものだ。何がしたいのかさっぱり分からない。
 また彼の文章を書き直させてもらう。

> 僕の示した根拠が間違っているというなら、ABO FANさんは何か「反証」を出せばいいはずです。しかし不思議なことに、何か調べたらしい形跡もなく、反論の根拠は20年以上も前の論文(!)ばかりでした。 

 さらにABO FAN氏はこうも書いている。

>そういえば、彼のブログにコメントを書いたのですが、全くなしのつぶてです。たかが“素人の反論”なら、掲載して笑い飛ばしても全然問題ないはずですよね。過去には相当批判的なコメントも掲載されているので、相当神経質になっているのでしょうか?

 自分のコメントがなかなか反映されないので、被害妄想に陥っているようだ。このブログの常連の方ならお分かりだろうけど、僕がこのブログを更新するのは半月に1回ぐらいのペースである。つーか、この左側の「最新の記事」一覧を見れば、更新のペースなんてすぐ分かるんだけど。
 もちろん、ABO FAN氏のコメントもついさきほど、ちゃんと反映しました。

 さて、ABO FAN氏はいったい何を間違えているのか。僕は前回の文の最後でこう書いた。

>この「アダムスキーの比喩」は、おそらくABO FANにはまったく理解できないものだろう。

 予言通りだった。やっぱり彼は理解できてなかった。

「地球外知的生物は存在するかもしれない」
「ジョージ・アダムスキーは正しかった」

A「血液型と性格には弱い関係があるかもしれない」
B「血液型性格判断は正しかった」

 Aはまったく違うものなんだけど、ABO FAN氏にはその区別がついていないのであるが同じものだと思いこんでいて、が正しければも正しいと思っているのだ。僕が(そして多くの心理学者が)を肯定しつつを否定していることが理解できず、矛盾していると思っているのだ。

 これを僕は、色盲ならぬ「論理盲」と名付けたい。

 色盲(色覚異常)の人はの区別がつかない。二つのまったく違う色が同じ色に見える。同様に「論理盲」の人には、が同じに見えるのである。
 ただ、色覚異常の人も正常な判断力は持っているので、自分は色覚異常であることは正しく認識できる。しかし論理盲の人は、そもそも判断力そのものが麻痺しているので、自分の論理が間違っていることを認識できない。
 こういう人に対して、「その論理は間違ってますよ」と指摘しても無意味である。彼らは絶対にそれを認識しない。

 僕がこういうタイプの人に初めて出会ったのは、もう20年以上も前である。『謎解き超常現象Ⅳ』でも書いた、ラエリアン・ムーブメントの説明会に行ってきた時のことだ。

 ラエリアンとは、フランス人のコンタクティ、クロード・ボリロン(ラエル)の信奉者のこと。ラエルの主張によれば、エロヒムと呼ばれる異星人が地球上の全生物を2万5000年前に創造したのだという(それまで地球上に生物はいなかった)。しかもエロヒムの惑星は、地球から1光年弱のところにあるという。
 もちろん、太陽系から最も近い他の恒星系は、4.3光年の距離にあるケンタウロス座アルファ星であり、1光年のところに生命を宿した惑星なんかあるわけない。
 以下は『謎解き超常現象4』からの抜粋。

------------------------------
 1992年4月、筆者(山本)は京都で開かれた日本ラエリアン・ムーブメント京都支部の説明会に行ってきた。そこでこれまで述べたような矛盾点を指摘し、説明を求めた。
 京都支部の支部長だという人は、まったく動じた様子はなかった。にこやかな顔で、「私たちには分かりません」「その点についてはエロヒムから教えられていません」「研究しているところです」「いずれ真実は明らかになります」と自信たっぷりに答えるのみだった。
 説明会では、アダムスキーやビリー・マイヤーなど、他のコンタクティが撮影したUFOの写真がスライドで紹介され、「これらはみんなトリックです」と説明された。ラエリアンたちはみんな、嘘をついて人を騙すコンタクティが大勢いることを知っていた──にもかかわらず、なぜかラエルだけは真実を語っていると信じているのだ。
 ラエルは他のコンタクティと異なり、UFOの写真など、証拠になるものは何も提示していない。人は証拠を見せられると何も考えずに盲信してしまう。盲信するのではなく、自分の頭で考えてほしいから証拠を示さないのだ──というのだ。
 ラエリアンはみんな、ラエルのその説明を信じている。そして、自分は盲信してなどおらず、自分の頭で考えて、ラエルの言葉が正しいと信じたのだと思いこんでいる。
 しかし、途方もない話を何の証拠もなしに信じることを、普通は「盲信」と呼ぶのではないだろうか?
 ある会員はこんなことを言った。
「もし、ラエルが嘘をついて人を騙そうと考えたなら、現代科学で正しいと考えられていることを書いたはずでしょう? 彼が書いていることが科学的に間違っているように見えるのなら、それは彼が真実を書いている証拠だと思います」
------------------------------

『謎解き超常現象4』ではここまでしか書かなかったが、この話には続きがある。翌93年、僕はもう一度、ラエリアン・ムーブメントの説明会に行ったのだが、そこで京都支部の支部長さんがこんなことを言ったのである。
「太陽系から4光年以内に恒星が存在しないと知っていたなら、どうしてラエルはエロヒムの母星が地球から1光年にあるなどと、すぐにバレる嘘をついたのでしょう? 山本さんはどう思われますか?」
 僕が「知らなかったからでしょ」と言うと、支部長さんは真顔で言った。
「そんなバカな! 太陽系から4光年以内に恒星が存在しないことぐらい、誰だって知ってますよ!」
 だったら何でラエルの言うことを信じるの?

『謎解き超常現象4』でも書いたが、ラエルは15歳で寄宿学校を飛び出している。つまり日本で言うなら高校1年程度の教育しか受けていなかったわけで、恒星までの距離など知らなかったと考えても、何もおかしくない。
 だが、ラエリアンたちはそう考えない。それどころか、ラエルが明らかに間違ったことを書いていることまで、ラエルが正しい証拠だと考えているのだ。
 こんな考え方をする人たちを論理で説得するのは不可能だ。

 その後もパソコン通信やSNSなどで、いろんな人と議論した。アダムスキー信者、9.11陰謀論者、アポロ陰謀論者……だが、僕は彼らのうち一人も説得できたことがない。

 大事なことなので繰り返す。僕は彼らを説得できたことは一度もない。

 厳密に言えば、僕や他の人たちがきちんと論拠を挙げて説得しているのに、相手はそれが理解できないのである。
 分かりやすいのが9.11陰謀論者だろう。彼らはペンタゴンに突入したのはアメリカン航空77便ではなく巡航ミサイルだと信じている。本物の77便はどこかの軍事基地にこっそり降ろされ、乗客は全員殺害されたうえに遺体を焼かれ、ペンタゴンに運ばれてばらまかれたのだと。
 しかし、なぜそんな回りくどいことをしなければならないのか。だいたい、旅客機にせよ巡航ミサイルにせよ、それがぶつかる瞬間は大勢の人に目撃されるはずである(実際、何十人もの人が目撃している)。誰か一人でも「あれは飛行機じゃなくミサイルだった」と証言したら、あっさり陰謀は瓦解してしまう。そんなバカなことを誰がやるというのか。
 しかし、こうしたことを指摘されても、陰謀論者たちは屈しない。というのも、彼らには論理が理解できないからである。「おかしいじゃないか」と言われても、「えっ? どこがおかしいの?」と思ってしまうのだ。

 他にも、「ちきゅう」陰謀説やらイルミナティ・カードのウソやらも、このブログでさんざん説明してきたんだけど、信者には届かないのか、それとも理解できないのか、今でも信じている人間は大勢いる。前に紹介した『まどマギ』陰謀論の奴とかも、やはり論理盲だろう。
 彼らは「血液型性格判断は正しい」とか「ラエルは正しい」とか「9.11陰謀説は正しい」と思いこんでいて、それに合わせて(僕が出会ったラエリアンのように)論理をねじ曲げる。はたから見れば、ねじくれていてぜんぜん筋が通っていないんだけど、本人にはそれがまっすぐな論理のように見えるのだ。

 だから僕は、相手が論理盲だ(まともな論理が理解できない)と気づいたら、議論は打ち切ることにしている。
 だって、議論したって納得するわけないんだから。無限にループし続けるだけ。
 みなさんも、論理盲に出会ったら、言いたいことだけ言って、議論を打ち切りましょう。相手を説得する必要なんかない。と言うか、説得するなんて不可能だから。
 人生は短い。不可能なことに挑戦して時間を無駄にするより、他にやるべきことがあるはず。

 あと、よくブロックを悪いことのように言う人がいるけど、その考えは常に正しいわけじゃない。
 もちろん議論に負けている側が相手をブロックするのは卑劣なことだけど、勝っている側に負けている側がしつこくからんでくるのは迷惑行為だから、ブロックしてもかまわない。
 永遠に議論を続けるわけにいかない以上、いつかはブロックしなくちゃいけない。
 ただ、言いたいことはすべてきちんと言っておくこと。どちらの言い分が正しいかは、第三者の判断にまかせればいい(ツイッターならTogetterにまとめるという手もある)。
 あなたの主張の方が正しいなら、多くの人が支持してくれるはずだ。

 もっとも、論理盲の人が自分の主張をTogetterにまとめて、逆にコテンパンに叩かれるという例もちょくちょくあるんだけどね(笑)。
 



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この記事へのコメント
ひょっとしてABO FAN氏のコメントって、別の記事のコメント欄の「NEETもどき」と名乗っている人のコメントなのでしょうか……。
もしそうなら自分からあんな恥ずかしいハンドルネームを名乗るなんて、センスが悪いというか、あるいは本当にそういう境遇なのか……。
ドン引きです……。
Posted by ドードー at 2015年06月24日 20:12
ああ、申し訳ないです。ABO FAN氏はABO FAN氏でコメントしてましたね。
私の早とちりでした。NEETもどきさん。あなたのネーミングセンスを貶してしまい申し訳ありませんでした。
以後気を付けます。
Posted by ドードー at 2015年06月24日 20:18
>ドードーさんへ

 NEETもどきなる人物のコメントは、これまでずいぶんたくさん削除しています。
 血液型性格判断に関する文章、それもどこかからコピペしてきた文章ぱかりを大量に貼りつけるもんで、荒らしと判断しています。いくら禁止IPに指定しても、IP変えて入ってくるからきりがないんですよ。
 いくらコピペしても、僕がすぐ削除することは分かってるだろうに、何が目的でこんな無益な行為をえんえんと繰り返しているのか、まったく理解できません。

「狂気とは即ち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること(The definition of insanity is doing the same thing over and over and expecting different results)」
http://www.gizmodo.jp/2014/03/9_13.html
(僕も長いことアインシュタインの言葉だと思ってました)
Posted by 山本弘山本弘 at 2015年06月24日 20:40
賛成。論理盲とは良いネーミングセンスです。
加えて、その人々の背景に情報優位者への欲求を上げておきたい。
これは、かなり広範囲かつ太古の歴史から続く欲求です。自分だけが真実を知っていて、唯一みんなを正しい方向に導ける。それだけの尊敬を集められる。また、集めたいとするもの。トンデモさんを見つめていて、行き着いた私の真理です。
Posted by 京都のサラリーマン at 2015年06月24日 23:17
山本さんは、宇宙人の目撃証言は信じていません。当然ですね。もちろん、私も宇宙人の目撃証言なんか全く信じてません(笑)。それでは、宇宙人は絶対に存在しないかというと―少なくとも科学的には―完全な否定はできないでしょう。この点では、彼と私は全く一致します。
では、同じことを血液型に当てはめてみます。そうすると、
 ①宇宙人の目撃証言(統計データの差)がある
 ②紹介した論文で①の目撃証言(統計データ)は妥当という結論かどうか
 ③山本さんは②の論文の結論を妥当だと判断するか
という3種類に分けての分析が必要になります。
まず、松井豊さんの論文から行きましょう。この論文では、松井さんも山本さんも確かに①について(一部)認めています。では、②はどうか? これは松井さんも山本さんも頑として認めていません。②を認めていないのだから、③はバッサリ切り捨てられます。
ところが―非常に奇妙なことですが―坂元さんの論文については、山本さんは①②③とも曖昧なままです。実に不思議というしかありません。実は、坂元さんは原論文に「血液型と性格の自己報告との間の相関は、弱いが認められた」とあるとおり、①②は認めているのです。それなら山本さんが③も認めてよさそうですが、なぜか曖昧なままになっています。
なお、
>>私の示した根拠が間違っているというなら、山本さんは何か「反証」を出せばいいはずです。しかし不思議なことに、何か調べたらしい形跡もなく、反論の根拠は20年以上も前の論文(!)ばかりでした。
> そう言いつつ、自分が出してるのが1985年から1991年の研究ばかりってどういうこと(笑)。
とありますが、これはおそらく山本さんの読み落としと思われます。
統計的に関連があると論文は最近の心理学ではどちらかというと主流ですし、2013年に大村政男さんも統計的に差がある論文を発表しています。
詳しくは次のとおりです。
http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2015-06-13
Posted by ABO FAN at 2015年06月24日 23:42
確かに数々の陰謀論者や"信者"の方々を説得や論破する事は大変に難しいことだと思います。
しかしだからと言って、彼らの"妄言"を放置しておけば、彼らの"妄言"に騙される人が出てきてしまいます。
特に若い世代や子供達はそういったセンセーショナルな内容に食いつきやすいものです。
既に"手遅れの人達"を説得することは不可能でも、今まさに騙されそうになっている人の目を覚まさせる、救い出す事は可能です。
山本先生の「ニセ科学を10倍楽しむ本」のような、若い世代や子供達に科学的リテラシーを持ってもらえる活動が、今後重要になると思います。、
Posted by 666 at 2015年06月25日 00:29
ラエルの説明、「人は証拠を見せられると何も考えずに盲信してしまう。盲信するのではなく、自分の頭で考えてほしいから証拠を示さないのだ」を読んで、似たような説明を読んだことがあるのを思い出しました。
近代医療を否定する人たちがよく持ち出す例に、「1973年にイスラエルで医師のストが行われたとき死亡率が半減した」というのがありますが、これはロバート・メンデルソンというアメリカの医師の著書に書かれている話だそうです。ところがこの話の元ネタを検索しても、メンデルソン医師やその信奉者の話しか出てきません。そうこうするうちに、件のメンデルソン医師の著書、「医者が患者を殺すとき」でこのように書いているらしいことが分かりました。「私は本文中に引用した研究等については情報源に深く言及するのを避けた。それは、情報源をいちいち明示すると読者の集中を防げる恐れがあるからであり、また、本書が伝えたかったことは、そうしたデータの数値についての議論ではなく、読者ひとりひとりの感性に訴える種類のものだからである」。ラエリアンの説明によく似ていますね。
情報源が明確でなければ、その情報が正しいかどうかの検証もできません。自分たちの主張の論拠となる情報の情報源を明示できないのは、きちんとした議論をする上で致命的だし、そもそも自分たちの主張に説得力がない証拠だと思うのですが、信奉者になってしまうとそういうことすら分からなくなってしまうのでしょうか。
しかし、「読者ひとりひとりの感性に訴える種類のものだから」って、最初から論理的な説明をする気はないって事でしょうか?
Posted by カルスト at 2015年06月25日 10:48
Well . . you (blogster) were wrote a novel.
I'm always remind particular sentences in these cases. It had been quoted from an old book that is scribed by an Englishman possibly.

“The madman is not the man who has lost his reason.
The madman is the man who has lost everything except his reason. ”
("The Orthodoxy", 1909, G.K.Chesterton)
Posted by blackPudding at 2015年06月25日 14:43
>A「血液型と性格には弱い関係があるかもしれない」
>B「血液型性格判断は正しかった」
>AとBはまったく違うものなんだけど、ABO FAN氏にはその区別がついていないのであるAとBが同じものだと思いこんでいて、Aが正しければBも正しいと思っているのだ。僕が(そして多くの心理学者が)Aを肯定しつつBを否定していることが理解できず、矛盾していると思っているのだ。

え~~、これには本当に驚きました。では、恐縮ですが山本さんの文章を拝借させていただきます。

A「血液型と性格には弱い関係があるかもしれない」→山本弘さん
A' 「血液型と性格には弱い関係がある」→坂元章さん(と多くの心理学者)と私
B「血液型性格判断は正しかった」→誰でしょう?(私ではありません)
B'「血液型人間学は正しかった」→私

BとB'はまったく違うものなんだけど、山本さんにはその区別がついていないのである。BとB'が同じものだと思いこんでいて、Bが間違っていればB'も間違っていると思っているのだ。私が(そして多くの心理学者が)統計的にA'即ちB'を肯定しつつBを否定していることが理解できず、矛盾していると思っているのだ。

念のため、私は「血液型性格判断は正しかった」なんて全く思っていませんし、私のサイトやブログのどこにもそう書いていません。本当に大丈夫なんでしょうか? なお、具体的な計算はサイトにあります。[http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/relation.htm]
Posted by ABO FAN at 2015年06月25日 22:35
あれ?
ドードーっていうのは山本先生の自演用ネームだったんですか?
コメント順が

ドードー → 山本先生 → ドードー

ってなるところを

ドードー → ドードー → 山本先生

って間違えてますよね
Posted by これは面白い at 2015年06月25日 23:37
明らかにおかしいことを言ってる相手って、逆に説得不可能なんですよね。

数十年生きてきてそんなことを信じる程度の知性しか身につけられなかったんですから、初対面の人や匿名の書き込みの数分間で直るわけがない。
Posted by hiro at 2015年06月26日 00:10
「論理盲」に包含する思考障害に、相関関係と因果関係の混同というのがあります。
僕の知ってる猫好きはみんな良いひとだ。あのひとは良いひとだから猫好きに違いない。
「論理盲」にならえば、「因盲」と呼ぶべきでしょう。
Posted by 永瀬唯 at 2015年06月26日 05:05
ラエリアンについて書いた私のコメントですが、ロバート・メンデルソンが書いた本の書名は「医者が患者をだますとき」でした。訂正いたします。
物騒な間違いをして、すみませんでした。
Posted by カルスト at 2015年06月26日 18:58
そんな先天的異常みたいな言い方をするほどのこともないのではないですかね。

論理なんて、初歩的な「逆は必ずしも真ならず」くらいですら、わざわざ数学の時間に習いましたし。

試験にも出ていたと思います。
試験に出るということは、わからない人がかなりの割合でいるということで。

高校の授業に出てきたことで、生涯記憶に残ることがないことなんて、普通によくあるものでしょう。


そういう人たちにとっては、
論理的な理由というものはこれまで一度も理解できたことがないはず。
ということで、議論していると論理的っぽい話が出てくることもありますが、
本当に表面だけ論理っぽい言葉で飾っているだけですね。

たぶん、これまで議論で相手が論理的な話をしてこれで納得して当然と言っているのを真似しているつもりなのでしょうが、
「おまえのかーちゃんでべそ」と同じように、
こういう言い方をすれば相手が負けるということになっているらしい、
とだけ認識しているみたいです。

同じような言い回しをしているのにどうして自分だけ線られるんだ。ダブスタだ。
とか思っているようですね。
Posted by まりも at 2015年06月26日 22:50
「論理盲」とはまた面白い概念を提唱しましたね。
しかし、これってまさに「バカの壁」そのものではないかと思います。
http://www.book-navi.com/book/baka.html

>a=無限大の場合もある。例えば原理主義とか、神とか、なんらかのイデオロギー。その人にとって、ある情報や信条が絶対のものとなるから、その人の行動yを絶対的に支配する。

a=無限大は最強なんだから、何言っても無駄。
まさに無敵なんですよね。
Posted by 匿名 at 2015年06月27日 10:16
 以前ツィッターで山本先生&と学会に見当外れな攻撃を続けた相原ナントカも同類ですね。
 一連のトンデモ発言に対して「と学会の本の目次だけでも見れば、好美のぼるやアダムスキーにツッコミを入れて楽しむような団体だと分かりそうなものだ」と批判が出たところ、あの男は即座に「そんな知ったかぶりは恥ずかしいですよ」とクソリプを飛ばしていました。
 と学会の研究対象(?)も知らず、発言者がそれを比喩的に表現していることも理解できなかったと見えます。

「目次を云々」の一節からして 発言者は と学会の本を少なからず読んでいると思われますが、そういう相手に「知ったかぶり」と言える心臓だけは大したものです(笑)。
Posted by すっとこどっこい at 2015年06月27日 23:05
>もっとも、論理盲の人が自分の主張をTogetterにまとめて、逆にコテンパンに叩かれるという例もちょくちょくあるんだけどね(笑)。

ちょくちょく、とかいうレベルでは無いと思うんですが…。あと、Togetterに限らず、この手の人達が掲示板に書き込んだりブログに書いたりして、他の掲示板で冷笑されたりフルボッコにされる案件も山程見たんですが…(汗)
Posted by Xbeta at 2015年06月28日 14:12
 私も、同様に、「論理盲」の人たちを説得しようとしていますが、なかなかうまくいきません。
 人が論理盲に陥る原因の一つは、やはり教育の問題と思います。ラエルをはじめこうした論理を展開する人も、信じる人も、ほとんどが、勉強を途中で放棄してしまった人たちです。
 「ちゃんと勉強してきたにも関わらず、評価されない」ために「オウム」信者となるような例外もありますが、大体は、自分の努力不足で勉強を放棄し、安直に「教科書には嘘が書いてある」などという言葉を信じ(そうすれば、自分が勉強を放棄したことが正当化される)、同類の人たちの妄言を信じることになるのだと思います。
 私は、そうした道にいろいろ首を突っ込んできましたから、実体験を通して、そういう事が言えると考えています。アダムスキーにもはまりましたし、オウムにも関心を持ちました。しかしその道へ陥ることがなかったのは、正しいことを知るために、科学を勉強しなければならない、批判するならきちんと勉強してから批判すべきだと考えたからです。

 こうした盲信者を説得するには「今から小学校から勉強をやりなおせ」としか言いようがないのですが、新鮮な頭の本当の小学生と違って、かなり毒されてしまっている頭にとっては、仮に「小学校」から勉強しなおしても、その考えをただすことは困難でしょう。

 ですから、盲信者を説得するのは無理としても、その影響を周囲に及ぼさないようにするためには、科学的、論理的批判を続けると同時に、周囲の人たちに、ちゃんとした教育を受けさせること、科学的思考力を身に着けさせることが重要と考えます。

 >666 さん、よろしかったら、私とともにそうした活動をしませんか?私はUFO研究者であり、科学教育の実践者でもあります。連絡先などはここへ掲げることは控えますが、私の名前で検索すればすぐわかるはずです。

>山本さん

 いつもご苦労様です。本当に、説得できた事例がほとんどないのは、私も残念に思っています。たぶん、20代後半以降は、駄目でしょうね。20歳くらいまでなら可能性はあると思います。私が「転向」したのも、25歳くらいですから。(人に言われたのではなく、自分で転向した事例は、ほとんどないと思います。)
Posted by 藤木 文彦 at 2015年06月29日 10:50
山本先生も大変ですね・・・。

オタキングの中の人が同じように出会った奇人・変人の事を書いた同人誌を出されていて、読んで爆笑したことがあります。山本先生もお読みになったかも知れませんが、ゼネプロに出入りしていた変なお客から、アニメ映画を観ないで映画コメントを書く困った映画評論家まで面白おかしく書かれてありました。まあ奇人変人の中には、冨○・庵○・宮○というVIPも入ってましたが(笑)。

山本先生もこういう奇人・変人について本を書かれれば? まあ商業出版は最近では難しいでしょうが同人誌で。
Posted by ジャラル at 2015年07月01日 21:31
>これは面白いさん

 はあ? ぜんぜん違いますけど。僕はドードーさんの20:12と20:18の2つのコメントに対してまとめて返事しただけですよ。
 そもそも論理的に考えてみてください。自作自演だったら、20分以上も間隔を開けて順番を間違えるなんてありえないでしょ?
 もうちょっと頭を使いなさい。
Posted by 山本弘山本弘 at 2015年07月13日 15:37
>塩田多弾砲さんへ

 あなたの発言をひとつ、削除させていただきました。さすがにその書き方は言いすきだと思いますので。
Posted by 山本弘山本弘 at 2015年07月13日 15:42
>ABO FANさんへ

>私は「血液型性格判断は正しかった」なんて全く思っていません

 へー、それは知りませんでした(棒読み)。だったら何で血液型性格判断を否定する僕や菊地誠さんに食ってかかるんですか? どう見ても矛盾してますよ。

 あと、あなたの論理がデタラメであることを指摘しているのは僕だけじゃないということも書き添えておきます。

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20070509
>ABO FANさんは、仮定法を理解できないのか、それとも冗談と考えるしかないのであろうか。

http://ameblo.jp/fireflysquid/entry-10374840327.html
>ABO FAN氏は記憶力が極端に低いのか、都合の悪いことは見なかったフリをしているのか。ここでは、ABO FAN氏の名誉のために、記憶力が極端に低いのだ、ということにしておく。なぜなら、わかってて見ないフリをするのは論者としては最低の行為だからである。そこまでは落ちぶれていないだろうという期待を込めて、そういう結論にしておく。

http://naked-kings.blog.so-net.ne.jp/2008-10-04
> ABOFAN氏の場合「ロジック」というものをキチンと学び直さないと、対話のスタート地点にすら立てないでしょう。

http://kuroha.blog.shinobi.jp/Entry/74/
>簡単に言うと「論理破綻が激しく、論理が破綻しており、破綻した論理を展開する。」という秀逸な格言の通りなのだけど、具体的に言うと、大事な部分ははぐらかし議論に影響しないどうでもいいところで揚げ足を取り白黒つけられないことに無理やり白黒つけようとしてます。

 あなたが論理を理解できない人だというのは、多くの人が指摘していることです。
 そして、その事実を、論理を理解できないあなた自身だけが理解できないのです。

 これまでの事例から、あなたと議論しても不毛であることはすでに証明されています。ですから僕はあなたと議論する気は毛頭ありません。
 そんな無駄なことで時間を浪費したくないんです。
 今後、何か議論を挑んでこられても削除します。
Posted by 山本弘山本弘 at 2015年07月13日 16:40
>これは面白いさん

コメントを書き込んだもののよく見直したら誤りに自分で気付いて訂正した私のコメントで私を山本先生の自演ネーム扱いですか!?
まったく面白くもない上に心外で不愉快ですね。とんだ迷探偵がいたものですね!
Posted by ドードー at 2015年07月13日 18:34
>山本弘様

>さすがにその書き方は言いすきだと思いますので。

 お手数とご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
 いくら香ばしい相手とはいえ、行き過ぎた発言して良いわけでは断じてありませんしね。反省し自戒します。

 
Posted by 塩田多弾砲 at 2015年07月14日 17:44
 ▼ 約85%は、「血液型による性格分類は当たっている」と考えていることも判明

 ▼ 約40%の男女が「結婚をするなら○○型の相性がいい」という考えがあると判明
 ▼ 結婚する前に相手の血液型を気にした、という女性は約30%にものぼった
 ▼ 約15%のの男女が結婚相手の両親の血液型も意識する、と回答する結果に
 ▼ 約10%が子どもの血液型に応じて育て方を変える、という驚きの結果も判明
Posted by NEETもどき at 2015年08月25日 03:51
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