2014年11月07日

『ガンダムビルドファイターズ マニアックス』

『ガンダムビルドファイターズ マニアックス』


 昨日、amazonから届いた。『ガンダムビルドファイターズ』のムック本。
 しかし……。

 1日じゃとても読みきれねーっ!

 何このボリュームと密度。
 エピソード紹介は、各エピソードにつき2ページ。フルカラーで、もちろん写真も豊富。その回にちらっとしか出てこないキャラクターの線画設定資料まで。そのうえ、すべてのエピソードに、監督・長崎健司と脚本・黒田洋介のコメントが入っていて、裏話をいろいろ知ることができる。
 キャラクターの紹介ページもフルカラー。もちろん名場面・名台詞もいろいろと。個人的にはフェリーニの「痛いか、ファニーチェ……? すまねえ……。でもな、俺がお前を作ったのは棚に飾って愛でるためじゃねえ……!!」という台詞にしびれたな。
 各キャラの能力ゲージも載ってるんだけど、アイラの「食いしん坊」、ラルさんの「いぶし銀の魅力」、フェリーニの「ガンプラナンパ術」とかのゲージがMAXなのが納得。
 当然、登場ガンプラの紹介ページ、それらのキット(実在)の紹介ページもある。
 あと、モブシーンのお遊び、特に23話にいっぱい出てくるそっくりさんをすべてカラーで紹介。これだけでもかなり感動する。
 劇中に大量に出てくるチョイ役のガンプラたちは、さすがに小さい写真だけど、それでもすべて紹介されているようだ。
 全192ページの大半がフルカラーで、モノクロなのは巻末の設定画資料とスタッフ・インタビューのページだけ。おおう、川口名人(本物)インタビューまであるぞ!
 当然、次回予告のテキストとその元ネタもすべて紹介。まさに痒いとこまで手が届く配慮。

 もともと情報量の多い番組だから当然とはいえ、この本の情報量には圧倒される。まさに「マニアック」。
 これで2000円(+税)。うむ、いい買い物だった。
 何日もかけてじっくり読ませていただこう。



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この記事へのコメント
 うわー、これは読みたい!

 自分もBFT、楽しく見ております。
 がっ、どーも前作はチナ委員長の影がイマイチ薄かったのが残念でした。セイくんを陰から見守っていたのに、セイくん自身はレイジとともにガンプラバトル三昧。加えてアイラやきららやママさんといったキャラ濃い女性たちに囲まれ、イマイチ目立てんかった感が。EDのベアッガイさんコスのいいんちょがかわいかったのにー。

 それはともかく。
 本作は、平成の狂四郎みたいな作品ですが、やはりガンプラのみ、スケールモデルやガンダム以外のキットの不使用なとこが唯一残念。
 けど、「ガンダムという作品、UCをはじめとして、SDも含めた全作品と、それに伴い発売されたキット」全てを肯定し、全てを網羅する事で、狂四郎と異なる意味での「プラモを動かし戦わせる」作品として本作は昇華したような感があります。
 裏話やネタなど、色々知りたいので、自分も購入しよう。うむ。

 しかしアレだなあ。ボーナストラック的に、「狂四郎が飛斗のダイカストガンダムと交戦」したみたいに、セイくんレイジくんが「ちょっと普通じゃない機体とガンプラバトルする」ようなエピソードを見たいところです。
 あれだけのガノタなセイくんだから、クローバーのダイカストガンダムの存在は知ってるだろうし、ガンガルやバイソンなども同様に知ってるだろうと思われ。
 そういう、本家ガンダムと離れたガンダム(およびそのパチ)と戦うとこが見たかったり。
 っていうか、あの世界観でパーフェクトガンダムのキットがあるんなら、「プラモ狂四郎」の立場はどうなんだろ。やっぱりマンガとして存在してんのかな。
Posted by 塩田多弾砲 at 2014年11月07日 15:58
放送終了直後に出たムック本の方は、キャンセルして正解だったようですね。500円位の差で、内容は相当違うと考えて良さそうですし。

「ガンダム」と言えば、現在本作の続編の他に、富野氏が久々に監督した「Gのレコンギスタ」が放送されていますが、ビジュアル面こそ現代的になっている物の、話の段取りやキャラ描写、作内の空気などは、80年代の富野アニメほぼそのままと言う作品が、「ハルヒ」や「まどか」で育った方々にどのように映るのか、気になってしまいますね。
Posted by nns at 2014年11月09日 16:51
 まさにデータ萌え本。
Posted by toorisugari at 2014年11月13日 01:40
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