2014年04月30日

【お知らせ】と学会、引退しました

 お知らせするのが遅くなり、申し訳ありません。
 4月11日金曜日、と学会会長の座を引退するとともに、と学会から脱退いたしました。

 べつに突然決断したわけではなく、何年も前から考えていたことです。宣言するタイミングを見計らっていました。
 詳しい事情は外部には話せませんが、一言で言えば「きつくなってきた」ということです。
 確かにものすごくエキサイティングで楽しい活動だったし、知らなかったことをいろいろ学ばせてもらったことに感謝しています。仲の良くなった会員の方も多いですし、これまでやってきたことを後悔はしていません。
 ただ、近年はただ楽しいだけじゃなく、嫌なことも多くなってきて、ストレスがたまってきてたんですね。
 もう20年以上やってきたんだし、べつに死ぬまで会長を続けなくちゃいけない義務もない。そう思い、辞めることにしました。
 引退宣言をするまではずいぶん悩んだんですが、その後は重荷を降ろして、すっきりした気分です。

 今後も疑似科学ウォッチャーとしての活動はASIOSなどで続けるつもりです。それ以外にもノンフィクション本は出していきます。
 ただ、肩書きから「と学会会長」ははずしますし、「トンデモ」と名のつく書籍はもう出しません。毎月、LiveWireでやっているトークイベント「山本弘のSF&トンデモNIGHT」も、5月から名称を変更しようと思っています。
 なお、 「トンデモ」という名称については、著作権は考案者である藤倉珊氏にあることを、特に明言しておきます。

 このブログの内容については、これまでと変わることはありません。むしろこれからは、と学会にいた頃は事情があって書けなかった話題も書くようになると思います。


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この記事へのコメント
山本先生、私は、と学会の本と妖魔夜行・SW小説に同時に出会ってファンになった者です。
この世に永遠など無いのですし、いつかは来ると思ってましたが、ついにこの日が来ましたか……。
山本先生、お疲れ様です。そして、これからも応援します!!
Posted by ドードー at 2014年04月30日 17:54
内心、複雑なモヤっとした感情が湧きましたが、一言で言って「お疲れ様でした。」
僕も疲れてるんで、ちと羨ましい。
Posted by おんぼろモンキー at 2014年04月30日 18:09
なんと……。シリーズ初期からのファンで、特に山本先生の文章が一番の目当てだったので、正直なところ驚きました。長い間ありがとうございました。お疲れさまでした。ASIOS等でのさらなるご活躍を期待しております。
Posted by TakaTaka at 2014年04月30日 20:27
あぁ、そうだったんですね…「日本トンデモ本大賞2014」の大会(本選会)が史上初の中止になったのには、こういう事情が在ったんですね…個人的にはスンゴク残念だったけど、仕方ないですね…長年の会長職(?)どうもお疲れ様でした。m(_ _)m
Posted by DRAKO(ドラーコ) at 2014年04月30日 20:38
 初めてコメントさせていただきます。

 まずはお疲れ様でした。「トンデモ本の世界」をはじめとする書籍や、大賞等のイベントで、大変楽しませていただきました。ありがとうございます。

 引退は正直、残念です。トンデモ物件の紹介ではいつも山本先生のものが一番おもしろいとおもっていたので……

 今年の大賞イベントが中止と知って、なにがあったのか、と思いましたが、もしかしてこのことが理由だったのでしょうか?

 なにはともあれ、と学会会長のお仕事、本当にお疲れ様でした。そして今後も山本先生と、と学会の活動を楽しみにしております。 
Posted by 甚内 at 2014年05月01日 04:15
▼お疲れさまでした。
90年代はじめ、書店でと学会の本を手にすることがなければ、わたしは「鵜呑みにしないで調べて考える」ことの大切さ面白さを知らず、「山本弘作品」を手に取ることもなかったでしょう。
なんとなく予感はしていましたが、いざその日になるとさびしいものですね。
今後のASIOSなどでのご活躍をたのしみにしています。

▼ところで、ご存じだと思いますが辻真先先生が「ぼく⭐せか」を大いに楽しんで読んだ旨、ツイッターに書いていらっしゃいます(@∀@)
あの人のような高齢者になりたいものだといつも思います。
Posted by 九郎政宗 at 2014年05月01日 04:51
トンデモ本の世界など、「山本弘」の名前にひかれていた要素が否定できない者としては、残念ですが、自由が優先されない言論は魅力を失う訳で…筆の冴えを期待しております。
Posted by 理力不足 at 2014年05月01日 13:44
お疲れさまでした。
大変楽しませてもらいました。
20年前ほどにくらべ、ニセ科学・オカルト批判本はコンビニで買えるほどになり社会認知はましましたが、その課程でのと学会の活動は本道でなかったとしても小さくないと思います。
ニセ科学・オカルトでないトンデモ紹介の本も好きなのですが、その方面の本は今後も出るのかが少し気になります。
今後も疑似科学方面でのご活躍期待いたします。
Posted by Sasico at 2014年05月01日 18:21
お疲れ様でした。

大学時代に『トンデモ本の世界』を書店で購入して大爆笑し、ファンになった者としては、
何とも寂しい限りですが、御本人の負担になっておられたのであれば、仕方ありませんね。

ASIOS等での執筆活動、今後も期待しております。

「事情があって書けなかった話題」…ちょっとドキドキですね。
こちらも楽しみにしております(苦笑)。
Posted by 大海笑 at 2014年05月01日 21:16
基本的には作家がプライベートな趣味に一区切りをつけたというだけで、
ファンが残念に思うようなことではないのですが。
なんかとても残念に思い、ショックでした。

これはなぜか考えてみたのですが。

20年間買い続けてきた、好きな作家の代表作の一つが、
唐突に終了したショックなのだと思います。

と学会が今後「トンデモ本の世界」シリーズを出したとしても、
山本弘が似たようなテーマの書籍を出したとしても、
それはすでに、「好きな作家の代表作の一つ」ではないですからね。

もう少し心の準備ができるような通達の仕方だったら良かったのに、
とは思いました。
Posted by ショックですね at 2014年05月02日 22:17
なにはともあれお疲れさまでした。たくさんの楽しいトンデモをありがとうございました。
むしろ今後はもっと過激な論調を期待して良いんですよね?(笑)
Posted by すとっぱ at 2014年05月03日 11:17
やめるのはまあ自由ですけど、何年も前から引退を考えていたなら、引継ぎはちゃんとしたんですか?
今年のトンデモ本大賞、中止になったそうですけど。
「毎年ノミネート作品を選んでいるのは僕なのである」なんて言ってましたよね?
山本さんが辞めたからノミネートを選べなくなって中止になったということはないですか?
もしそうだとしたら、毎年大賞のイベントを楽しみにしていると学会ファンに失礼です。

「嫌になったから、自分が抜けた後のことを考えず辞めた」じゃ、子供と変わりませんよ。
今まで稼がせてくれた「と学会ファン」に対し、プロの物書きとして不誠実ではありませんか?
Posted by mk2 at 2014年05月03日 13:20
 山本先生、はじめまして。
 と学会での長年の活動おつかれさまでした。
 先生のおかげで、無邪気なオカルトファンだった自分が目を覚まされ、科学のことや社会のことなどを考え、目を向けるようになりました。篤く御礼申し上げます。
 今後の健康とさらなるご健筆をお祈り申し上げます。
Posted by みつまめ at 2014年05月03日 15:16
20年間お疲れ様でした。
私は、と学会員ではないので何があったのかは知りませんが
100名以上の人間がいれば色んな考えの者が大勢いるのは当然ですから
色々とトラブルが起きるのはある程度は仕方のないことですが
近年は嫌なことが多くなってきたとは残念ですね。
でもASIOSなどの活動やノンフィクション本とか楽しみにしてます。
がんばってください。

ここからは記事の内容とは関係ないことでお手数かけて申し訳ありませんが
実は今までスマホからコメントを書き込んでいたのですが
なぜか最近は書き込み不可能となりました。今はPCから書き込みましたが
スマホでコメントページにアクセスすると真っ白な画面が出て何も表示されません。
これは私の携帯に何か問題があるのか、それとも山本さん側が何らかの設定をしているのでしょうか?
Posted by 匿名 at 2014年05月03日 18:31
長い間お疲れ様でした。
と学会本での山本さんの切れ味鋭い記事をいつも楽しみにしていたので残念ですが、これからのご活躍に期待しております。

ところで、次期会長はどなたになるのですかね?
Posted by いち読者 at 2014年05月04日 22:03
と学会発足時から楽しませていただきました。「トンデモ本の世界」を読んだ時、私は医学部3年生でしたが、驚愕すると同時に、サイエンスの入門書としても勉強させていただいた気がいたします。医学部というのは暗記物ばかりが多く、そんな中で恐らくトンデモ学説に対する免疫が出来てこない為に、あっち系統にハマる医者が出来てしまうのだと思います。山本さんの本は常に「マトモさ」への道標でした。お疲れ様でした。
Posted by 楽しませてもらいました at 2014年05月07日 22:11
▼そういえばことしも五月ですね。
アレの季節ですね。
https://t.co/LcUWWw14Fw
…↑なんとか言ってやってください(@∀@)
Posted by 九郎政宗 at 2014年05月09日 11:13
山本先生、私が投稿したコメントは無事に届きましたでしょうか?もしかしたら投稿失敗した可能性もあるので再度投稿させて頂きます。(既に無事に投稿してあるのであればこのコメは削除して構いません)

山本先生本当にお疲れ様でした。山本先生のトンデモ本シリーズやアニメ特撮の評論をいつも楽しく拝見していましたので、先生が引退されたのは本当に残念で寂しく思います。本当にお疲れ様でした。

さて早速なんですが、私は前々から先生にお伺いしたい質問がございます。ちょっと長くなりますが、それはロボットアニメや特撮作品などで定番の概念。「A.合体分離メカ」、「B.変形メカ」、「C.搭乗型巨大ロボット」、「D.モビルトレース型巨大ロボット」、「E.変形合体ロボット」…など、これらスーパーメカ&ロボ等の世界最古の元祖(ルーツ)が知りたいのです!!

極めてシンプルな質問かと思われますが、しかし、これらの項目は未だに明確な答えがありません。巷では「搭乗型巨大ロボットの元祖はマジンガーZだ」「合体分離メカの元祖はゼロエックス号だ」など適当な回答しかありません。ネットで検索しても同じ回答しかありません。こんな現状なので本当に不満が溜まる一方ですよorz

これら様々なSFスーパーメカ&ロボが世界で初めて誕生したのはいつ頃?どこで?どんな作品で?それが気になって気になって仕方無いんです。この手のジャンルを自分で調べようにも、古今東西様々なSF作品を調べ上げるのは本当に時間を浪費しますし、雲を掴む様なもので半端な自分には到底できるものじゃありません(TAT) それでもとうしても明確な回答が知りたい欲求は募る一方です。それで「もしかしたら山本先生ならご存知かもしれない?」と、最後の希望として今回山本先生を頼ってきたのです!!

山本先生、これらの項目についてご存知であればどうか明確なご回答お願いします!!
じゃないと安心して夜も眠れないんですよ〜(マジで)山本先生が今のところ知っている限りの回答でよろしいのでどうかお願いしますm(_)m
因みにこれら項目対象は小説、マンガ、アニメ、映画とジャンルは問いません。これらの概念をSF世界で初めて誕生させた事が重要ですので。
山本先生どうかお願いします。
Posted by ライム at 2014年05月10日 00:47
と学会の本では山本先生のページを真っ先に読んでいたので、トンデモ本への山本先生の鋭いツッコミがもう読めないのかと思うと残念です。
Posted by ジャラル at 2014年05月11日 10:30
>mk2さん

 誤解があるようなので言っておきます。実は僕が引退宣言をする前から、「もう今年のトンデモ大賞はできないかも」という話は出ていました。
 なぜかというと、候補作が見つからないから。
 去年までの候補作を見てみると分かりますが、ここ数年、トンデモ本を選ぶのにかなり苦労してました。昨年の受賞作の『お城でBL』なんて、本来のトンデモ本の定義からはずれるので、本当は候補作に入れるべきじゃなかったんだけど、数を揃えるために入れたという事情があります。
 同年の『ドクター苫米地が真犯人を追う! 11大未解決事件』や、一昨年の『秘伝ノストラダムス・コード』とかも、それほど面白いわけではなく、たぶん10年前だったら候補作に入れなかっただろうな、と思います。
 今年は状況がさらに悪化していて、新しいトンデモ本がぜんぜん見つからない。
 いや、出てることは出てるんですが、ほとんどが同工異曲で、従来の本の焼き直しみたいなのや、ネット上に流れている情報を寄せ集めたようなのばかり。著者のオリジナリティが感じられないんですよ。オリジナリティはあっても、パンチに欠けてたり。
 あと、著者の顔ぶれが毎年同じになってきてるのも問題。毎年毎年、中丸薫や苫米地英人や大川隆法の本ばかり選ぶわけにはいかないでしょう?
 もう、トンデモ資源は枯渇しちゃって、オリジナリティのあるトンデモ本は、皆無ではないものの、もうあんまり残ってないんじゃないかという気がします。

 僕が引退宣言をした時点で、今年度のトンデモ本大賞候補作はまったく見つかっていませんでした。だから、僕がいてもいなくても、今年のトンデモ本大賞は中止になっていたでしょう。
Posted by 山本弘山本弘 at 2014年05月11日 17:47
>ライム様

 それはこのスペースで回答するには難しすぎる質問ですね。そもそも「分離合体」や「変形」の定義がはっきりしません。
 特撮もので分離合体するメカといえば、確かに劇場版『サンダーバード』のゼロエックス号がいちばん早い気もしますが、いやちょっと待て、『宇宙船XL5』はどうなんだ? あれも分離合体してたぞ……とか考え出すと、わけ分かんなくなります。
 変形ロボットにしても、『マグマ大使』よりも先に、『鉄腕アトム』「十字架島」のプークがいたりするわけで。
『アトム』といえば、合体ロボの「ガデム」なんてのがいましたな。あと、「宇宙ヒョウ」ではアトムも合体してます。
 その前は……あれ? フライシャー版の『スーパーマン』のメカニカル・モンスターも、飛行形態から二足歩行形態になってたけど、あれも「変形」?
 つまりですね、どういうものを指して「分離合体」「変形」と呼ぶか、その定義によって、回答が変わってくるんですよ。人によっては、『ゲッターロボ』や『マグマ大使』みたいな不条理な変形は認めないという人もいるでしょうし。
 搭乗型巨大ロボットのルーツは、たぶん『やぶにらみの暴君』(『王と鳥』)、モビルトレース型ロボットのルーツは『ジャンボーグA』で、ほぼ間違いないと思うんですが……。
Posted by 山本弘山本弘 at 2014年05月11日 18:24
 みなさま、ありがとうございます。
 ネットで調べてみても、非難の声はほとんどなく、みなさん僕の決断を冷静に受け入れてくださっているようで、ほっとしています。

 たぶん、このブログに書く内容も、これまでとあまり変化はないと思います。これからもよろしくお願いします。
Posted by 山本弘山本弘 at 2014年05月11日 18:26
 遅れながら、これまでのと学会会長としてのご活躍に感謝&本当にお疲れ様でした山本さん!!!
 並べて称するのは些か不謹慎かもしれませんが、3月・9月に続き4月もまた、寂しい11日を迎える月になってしまいましたね。(因みに今日は『5月の』11日)そして山本さんがその決意をブログで発表なさったのが、エイプリルフールと対極の日(4月の終わり)というのも、何だか運命的なものを感じます。(意味を持たせたら陰謀論ですが)
 ですが寂しいと感じられるのも、それだけ今までのご活動に思い入れがあるから、と思えば少し前向きになれます。
 私が中学生の時でしたか、国語の授業時に教師が『トンデモ本の逆襲』に記載されていた「鴉の死骸は反物質」を取り上げたことが、世の中に存在する飛躍した考え方やトンデモ本シリーズ、そしてそれらを通じて山本さんの作品群に出会えたきっかけになったことは、今思うと奇跡だったような気がします。
 今後も変わらぬご活躍を読者の一人として引き続き応援致します!

 …考えてみれば、あくまで『「と学会」会長を引退』なさっただけであり、そこでの人間関係は引退など関係なく継続していくことでしょう。また面白いお話をお待ちしています。ですが

>むしろこれからは、と学会にいた頃は事情があって書けなかった話題も書くようになると思います。

 …山本さんが無理をなさって記事をお書きになられることは、個人的にはご遠慮願いたいです。(余計な心配かもしれません)私自身墓の下まで持っていくつもりの恥ずべきことなど、一つや二つではききませんし…しかし私には、まだ山本さんに果たしていない三つほどの義務があります。それは早々に果たすつもりです。

 長々と失礼しましたが、改めて、>これからもよろしくお願いします。
Posted by toorisugari at 2014年05月11日 21:53
宮崎監督や、プロレスラーの方々では無いですが、
取りあえず、疲れたから一旦休養する、位の気楽な気持ちで良いと思いますよ。
「トンデモ」の性質からして、辛くても続けても、得られることは殆ど無いでしょうからね。
一旦休養され、嘗ての「発情期ブルマ検査」の如く、「トンデモ」に相応しい代物が現れたら自然に復活、で良いと思います。

何はともあれ、本当に長い間お疲れ様でした。
今はゆっくりと休養して下さい。
Posted by nns at 2014年05月11日 22:36
お疲れ様でした!

これで、長年の宿題となっている唐沢俊一氏の問題に対しての山本先生の見解も拝見できるのでしょうか?楽しみにしております。
Posted by n2a at 2014年05月13日 03:54
山本先生、ご返答ありがとうございます。そうですか、やはり山本先生でもこの質問に明確に回答するのは難しかったですか(汗) 因みに私の言うAの「合体分離メカ」の定義は「独立した単体のメカが複数合体して一つのメカに変化する」という事です。それとEの「変形合体ロボ」の方は「変形ロボ」と「合体ロボ」区別するべきでしたね。「変形ロボ」は「自動車や飛行機などのメカが変形してロボットになる」で、トランスフォーマーの完全変形の事を言うのです。なので「スーパーマン」のロボットは完全変形では無いので当てはまりませんね。「合体ロボ」は大雑把に言うと「バラバラの体のパーツが自動的に合体して完成するロボット」を意味するので、この条件を満たすのであれば何でもいいんですねw だから「ゲッターロボ」の不条理合体も当然含まれます。

以上が私の定義するスーパーメカの条件です。私はこれらの条件を満たすメカやロボの最初のルーツが知りたかったんです。

でもやはり、これらのルーツを探るのはとても大変でしょうね。でも、どうしても知りたかったんです。山本先生、もしよろしければこの機会に、このテーマを研究して頂きたいとお願いしたいのですがどうでしょう?勿論、無理にとは申しません。ダメならお断りしてかまいません。でも、先生もこのテーマに少しでも興味を持たれているのであれば是非ともお引き受けして頂けますか?無論、私もできる限り調査して、先生にご協力致しますので。どうでしょうか。勿論、先生はご多忙の身ですので、今スグにとは申しません。先生が暇な時にお調べして頂ければ良いので。「明確な回答」と、まではいかなくとも納得のいく回答が知りたいのです。

お引き受けして頂けるのであれば、是非このテーマを発表して頂きたいですね。このブログ内のコーナーで発表するのもいいですが、もしくは先生の最新書籍として一冊に纏めて出版するとかもいいかと。(私個人としては書籍での出版の方がいいかなと思いますけど^^)
お引き受け頂けますでしょうか?
Posted by ライム at 2014年05月13日 15:38
 遅ればせながら、お疲れ様でした。

 以前にどこかで(おそらくはSF秘密基地の掲示板あたりで)書きこみましたが、「自分が山本氏と初遭遇したのは『ファンロード』のゲームブック特集『私はこうしてソーサリーした』を目にした時から」でした。
 そこからずっと後になって、「トンデモ」「トンデモ本」を知り、自分もトンデモを信じ込んでいるとこがある……と自戒するきっかけになりました。
 トンデモ本大賞、もう行われないのかと思うととても残念です。何しろあれだけサブカルの「濃い」人たちと、目の当たりにできたり、お近づきになれたりする場所や機会はほとんどなかったもので。
 今行われてる特撮に関するトークショーも、大阪なのがさすがに遠く、ちと躊躇してしまいます。

 ともあれ、お疲れ様でした。山本さんから教えていただいた「トンデモ本」やその読み方、楽しみ方は、しっかりと覚えて、自分自身でトンデモを追求したいと思います。

 はー、中岡俊哉の児童向けオカルト本。あれらを山本氏にもっと紹介してほしかったなー。
「世界の魔術・妖術」なんか、まさにトンデモという方面から見たらスゲー面白い一冊でしたし。「トンデモ本の逆襲」で「世界の怪獣」を紹介されてるように、「世界の魔術・妖術」にも、ツッコミ入れて欲しかったですね。
Posted by 塩田多弾砲 at 2014年05月14日 18:25
>nnsさん
>疲れたから一旦休養する、位の気楽な気持ちで良いと思いますよ。
>一旦休養され、嘗ての「発情期ブルマ検査」の如く、「トンデモ」に相応しい代物が現れたら自然に復活、で良いと思います。

 その手がありましたか!

>n2aさん
>長年の宿題となっている唐沢俊一氏の問題に対しての山本先生の見解も拝見できるのでしょうか?

 既に書いた私のコメントを繰り返してしまいますが…山本さんが無理をなさって記事をお書きになられることは、個人的にはご遠慮願いたいです。私自身墓の下まで持っていくつもりの恥ずべきことなど、一つや二つではききませんし…
Posted by toorisugari at 2014年05月14日 20:57
山本弘先生。些細なことでお気を悪くしないでほしいのですが、

こんな場合は「脱退」というより「退会」という言葉を使ったほうが妥当では。前者だとかなり強硬・強引なイメージになります。

なんか組織で騒動でも持ち上がったのかと思いましたよ(笑)。

ちなみに私も数年前に「と学会」に退会届を出したのですが、事務局のMさんからは何の連絡もありません。普通、事務責任者なら受理したとか了解したとか、何か返答するものだと思うのですが。

まあいいけど。
Posted by やるやる武士 at 2014年05月22日 23:00
なんだ、やっと辞めたのかこの老害は。

ちったぁ、と学会もマトモになるっことか(笑)。
よかったよかった。実にめでたい(笑)
Posted by さ at 2014年05月25日 15:19
>toorisugariさん
山本先生ご自身が事情によりお話できないと判断し、そのように表明される場合には、もちろんそれで良いと思います。
無理に話を聞きだす権利なんて誰にもありません。

ただ、周りで勝手に気を使ってタブーにしてしまうのはちょっと違うのではないかと思います。
Posted by n2a at 2014年05月30日 16:06
 山本先生、と学会の出すトンデモ本の世界シリーズやと学会年鑑では本当に楽しませてもらいました。コメントが遅くなってしまいましたが、ファンとしてお疲れ様、と言いたいです。

 さて、僕はもしかしたらこれはトンデモ本大賞で取り上げられるのではないかと思ったけれど、結局取り上げられなかった本がいくつかあるので挙げさせていただきます。

①女性誌「セレビッチ」(オークラ出版)2007年
 タイトルからしてアレな内容の女性誌。怖い物見たさで見てみましたが、「これはと学会でネタになるレベルだ!」とか「山本弘さんって娘さんいるんだよなぁ。こういうの内容的に許せないかも」と思ってしまいました。

②Vやねん!タイガース (日刊スポーツグラフ)2008年
 この年絶好調で、一時期は2位に13ゲーム差を付けて独走体勢だった阪神タイガースの優勝を前祝いして9月に発売した本。しかし、9月に入り我らが阪神は急に勝てなくなりついに10月には読売が首位に立ち、そのまま阪神は首位に戻れず、読売がメークレジェンドと呼ばれる歴史的逆転優勝。一方我らが阪神は「歴史的V逸」として名を残すことに(涙)。
 ネット上では「何がVやねん!タイガース」や「V逸やねん!タイガース」と改変された画像が出回り、物笑いの種となりました。僕は「あ、これは来年のトンデモ本大賞で特別賞ありえるぞ(涙)」と思ったものです。

③久留間寛吉さんの書いた、一連の島田紳助氏をヨイショする本。2009年~2011年
 どうしてトンデモ本大賞で取り上げられると思ったかというのは、言わずもがな、ってやつです。(苦笑)


 長文、乱文になってしまいましたが、これからも永いご活躍を期待しております。







 
Posted by デーリイスポルツ at 2014年06月08日 22:29
「心せよ。おまえが長く『と』を覗くならば、『と』もまた等しくおまえを見返すのだ」

若干『と』よりになってしまった山本先生が復活するのを心待ちにしてます。
正直、最近の小説・・・特に短編は説教臭くて購入を控えてました。
Posted by 怪奇まんぼう男 at 2014年06月12日 10:00
>2014年05月25日 15:19
>さ
>なんだ、やっと辞めたのかこの老害は。
>
>ちったぁ、と学会もマトモになるっことか(笑)。
>よかったよかった。実にめでたい(笑)


うーん、なんて醜い文章でしょう。書いてる人間の下劣にして貧しい心を表してますな。
Posted by ドードー at 2014年06月20日 20:00
 n2aさん、コメントを有難うございます。
 「周りで勝手に気を使ってタブーにしてしまうのはちょっと違うのではないかと思います」というのは、まさに仰られている通りだと思いますし、そもそも山本さん自身、

>唐沢氏の話はそのうちゆっくり書いてゆくつもりです。

 と別の記事でコメント返信なされていました。
 周りがどうこう言う問題ではありませんね。n2aさん並びに山本さん、余計なことをしてしまいご迷惑をお掛けしました。
Posted by toorisugari at 2014年06月21日 01:08
ttp://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20140512

↑なんかここで揉めてます。
Posted by tagujyun at 2014年08月03日 16:57
http://togetter.com/li/876760

 …拝読しました。お疲れ様です。
 山本さんだけでなく少し前、新田五郎さんもお辞めになられたそうです。

https://www.facebook.com/nittagoro/posts/1678162659063576?fref=nf&pnref=story
Posted by toorisugari at 2015年10月19日 12:10
山本さんと藤倉さんが執筆された
トンデモ本の原稿だけ、まとめて
復刻していただけないでしょうか?

若い頃からのと学会の本のファン
ですが、正直なところ山本さんと
藤倉さん以外の執筆者はまったく
関心がありません。
再読するたびにページをとばす
面倒くささをなんとかしてほしい
です(^_^;)
先月、スマホデビューのため
Too Lateな書き込みお許しください。
Posted by Iguana at 2017年02月16日 14:25
> Iguanaさん

 僕の執筆分については、出版されて10年以上経っていて、増刷の予定がなく、なおかつ資料性の高い原稿のみ、自分のサイトに少しずつアップしていこうかと思っています。「この時代にはこんなことがあった」「こんなトンデモ本が出ていた」ということは、記録しておく必要があると思いますので。
Posted by 山本弘山本弘 at 2017年02月17日 18:27
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