2014年01月23日

講座「料理をするように小説を書こう!」

作家・山本弘の
料理をするように小説を書こう!


 あなたの書きたい題材を料理をするように形にしてみませんか。どんなジャンルでも構いません。作家・山本弘が美味しく調理する(書く)手法を伝授します。
◎受講生で自作の短編作品がございましたら添削いたします。作品の提出はメールに添付(宛先=mint@k-cc.jp、件名に「山本教室添削希望」と書いて送信ください)または、フラッシュメモリやCD-Rなどのデータでご提出ください。締切は2/23の講座内でお知らせいたします。

日 時 2014年02月09日~2014年03月09日 13:00~15:00
定員数 20
主催 神戸新聞文化センター(KCC)
場所 三宮KCC教室
講師 山本弘
参加費(全3回)7,875円

予約申し込み・問い合わせははこちらまで
http://k-cc.jp/PageMoreevent/01/27676/Default.aspx

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 こういう講座をやることになりました。 僕が26年の作家生活で貯めこんだ様々な実用的ノウハウを、料理にたとえて分かりやすくレクチャーしようというものです。どこでアイデアを見つけるか、どうやってプロットを組み立てるか、キャラクターの創り方、ストーリーを盛り上げるちょっとしたコツ……それらを実際の作品(『MM9』『アイの物語』『詩羽のいる街』などなど)を例に挙げ、その裏話を交えて解説します。
 他にも、「プロ作家はどれぐらい儲かるか」「デビューするにはどうすればいいか」といった話題も満載です。
 前にLiveWireでも同じタイトルでやったことがありますけど、あの時は2時間しかなくて、ものすごい駆け足になっちゃって、言いたかったことをいろいろ言い忘れたりしてました。今回は3回に分けてじっくりやります。
 さらに今回は、あなたの書いた小説の添削もいたします!
 プロを目指す人も、趣味で小説を書きたい方も、必ず役立つ内容だと自負しております。

 あと、「山本弘は金に困ってこんなこともやるようになったのか」と陰口を叩かれる前に言っておきます。
 講師なんて儲かりません!(笑)
 講座は2時間。会場までの往復の時間も入れれば、正味4時間ぐらい費やします。たぶん添削にはもっと時間がかかります。同じ時間があれば、原稿書いてた方がよっぽど金になります。
 これはほとんど趣味のようなものですね。僕の編み出したノウハウを埋もれさせたくない。小説を書きたい方にできるだけ多く伝えたい。その思いだけでやってます。
 小説を書きたい方をお待ちしております。



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この記事へのコメント
>「山本弘は金に困ってこんなこともやるようになったのか」と陰口を叩かれる

 …そのような人達は、山本さんがコミケでサークルをやっていらっしゃることはスルーなのですか。

 それはともかく、SF+サスペンス小説は、いつか自分で出してみたい題材です。イベントには時間さえ合えば参加させていただきます。
Posted by toorisugari at 2014年01月24日 01:13
 うわー、参加したい!
 こう言っては失礼かもしれませんが、山本さんの書かれるものって「様々な点を計算してる」と感じるんですよね。
 自分は、計算よりフィーリングと勢いと思いつきで、ついぞがーっと流れと力技で強引にやってしまいがちなので、プロットも文章も、後から見直すと粗しか見えないものに。で、直して直して、結局納得いかず作品化断念……みたいなとこが多いので、こういう点を見習いたいし、身に付けたいと常々思っています(一番身に付けないとならんのは、最後まで書き上げる意思と根性なんだけど。あと基礎的な技術も)。

 ぜひ、そのノウハウを書籍化していただきたいです。かの野田昌弘大元帥の「スペースオペラの書き方」に匹敵する一冊になるかと。
Posted by 塩田多弾砲 at 2014年01月24日 11:45
>趣味で小説を書きたい方も、必ず役立つ内容だと自負しております。

短編SFを書けるのなら書いてみたいとは思っても
自分みたいに一度も作品を書いたことがなくて、短編作のアイデアやテーマは思い付いても文才が全くない者でも可能なんでしょうか?(苦笑)
本当に出だしの文章すら書けない。

余談ですが、ラノベって俺らでも書けそうという主張を見たのですが
当たり前だけど無理ですから。
Posted by 匿名 at 2014年01月24日 15:44
>匿名さん

 料理を作るのは誰でもできます。
 でも美味しい料理を作るにはちょっとしたコツがいる。
 そしてプロの料理人になるには修業が必要。

 同様に、

 小説を書くのは誰でもできます。
 でも面白い小説を書くにはちょっとしたコツがいる。
 そしてプロの作家になるには修業が必要。

 そのちょっとしたコツをお教えしようというのが、この講座の趣旨です。

>余談ですが、ラノベって俺らでも書けそうという主張を見たのですが

 ああ、小説書いたことない人間はよくそう言いますね。あるいは、実はラノベを読んでさえいなかったり。
 中華料理店のラーメンを食べて、「これなら俺でも家で作れそう」とか思っちゃうようなもんですかね。
Posted by 山本弘山本弘 at 2014年01月24日 18:53
>中華料理店のラーメンを食べて、「これなら俺でも家で作れそう」とか思っちゃうようなもんですかね。

 憧れとは違うのですかね。
Posted by toorisugari at 2014年01月24日 20:33
>山本先生

>ああ、小説書いたことない人間はよくそう言いますね。あるいは、実はラノベを読んでさえいなかったり。
>中華料理店のラーメンを食べて、「これなら俺でも家で作れそう」とか思っちゃうようなもんですかね。

本当そうですね。私も昔、とある小説サイトでラノベもどきを書いてみた事がありますが、自分で読んでみても不満な点が多々ありましたし……。
ただ、山本先生や他のプロの先生方もよく言ってる「キャラが作者の想定外に動く(喋る)」というのを私も体験できて、先生方が言ってた事はまさに本当だったんだと実感しましたよ。
あれは創作の感動でした。あの場面であんな良い台詞を言わせる予定は無かったのに……と。小説を書くという事は奥が深いと思いましたね。
Posted by ドードー at 2014年01月24日 22:38
こういった物は、大学の講義より価値と意義があると思います。すばらしい。
Posted by アリ at 2014年01月25日 02:02
これは参加!とばかりに、即予約しました。前回に引き続き、また三宮に行くのが楽しみです。よろしくお願いいたします!!
Posted by 京都のサラリーマン at 2014年01月28日 12:55
九州にいるのがくやしいほどステキな講座ですね!
山本先生のノウハウなんてレベルいくつのドラゴン倒したら手に入れられる秘宝ですか
いや、本当に行ける方がうらやましい
ぜひとも、久美沙織先生のように後日、本にしていただきたいです
Posted by 男山 at 2014年02月08日 19:19
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