2013年12月07日

「今また語ろう、ゲームブック!」

Live Wire 山本弘のSF&トンデモNIGHT#29
「今また語ろう、ゲームブック!」

 1980年代に大流行したゲームブック。鉛筆とサイコロ片手に、夢中になってページをめくった、あの日々の記憶……。
 今回は山本弘が22年ぶりにゲームブックを手がけた『超時間の闇』(創土社)発売を記念して、グループSNE社長の安田均氏をゲストにお迎えし、ゲーム誌『ウォーロック』の思い出や、ゲームブックの今後を語っていこうと思います。

[出演] 山本弘(SF作家/と学会会長)、安田均(グループSNE社長)

[日時] 2013年12月27日(金) 開場・19:00 開始・19:30

[会場] なんば紅鶴(大阪市中央区千日前2-3-9 レジャービル味園2F / Tel. 06-6643-5159)(地図)南海なんば駅より南海通り東へ180m・駐車場有

[料金] 1500円
(店内でのご飲食には別途料金がかかります。入場時に別途ワンドリンクをご購入いただきますのでご了承ください)

 前売り券などの情報はこちらに
http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=66075197

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 というわけで、今年最後の「山本弘のSF&トンデモNIGHT」は、2月に続いて安田均氏がゲストです。
 ゲームブック、今でも好きなんですよ。機会があったらまた何度でも作りたいぐらい。ブームが終わったってだけで、まだ好きな人は多いんじゃないかなと思うんですけどね。まだまだ可能性もありそうですし。



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この記事へのコメント
世代じゃない私も、今になって手に入れた(そして真のエンディングにいくまで何度も苦労した)
「モンスターの逆襲」でゲームブックを好きになりましたし、もっとやりたくなりましたね。
確かに良い作品を出せば可能性はあるかと思います。
Posted by ドードー at 2013年12月08日 01:05
 今でも好きな人間、ここに一名。

 当時を振り返ると、人気の漫画やアニメが原作のものや、公開された洋画や洋ドラすらもゲームブック化されてましたっけね。まさに雨後の筍状態で、どの出版社からもゲームブックを出してたのを思い出します。
 当時人気だった「ナイトライダー」や「エアーウルフ」もゲームブック化されてたんだよなあ。

 とはいえ、その多くが、正直出来良いとは言えませんでしたが。しかし出来の悪いもんが数多く出せるからこそ、わずかな名作も出てくるというもの。そういう状況がもう一度来ないモノかと、マジに願ってたり(他力本願ですが)。

 昨今だったら、人気のアニメやマンガやゲームを原作にしたものプレイしたいとこです。むしろ、そういうのをやりたくて。
 同人関係でもそういうのはほぼ見かけませんし、やっぱり自作するしかないかなあ。
 ニャル子とかまどマギとか、ハルヒとかなのはとか、進撃の巨人とかひぐらしとか、ゲームブックで楽しみたい作品、結構あるんだけど。
 特に日常系のは、やったら面白そう。「僕は友達が少ない」なんかは、小鷹になって友達を作ろう……ってのを読者にやらせるとかいうのがあったら、ぜひやってみたいし。
 実は当時、某月に代わっての水星さんが好きすぎて、彼女を主人公(プレイヤー)にしたゲームブックを作ろうとしたのですが。「ゲームブックの、基本的な作り方がわからん」かったので、パラグラフの文章をやたらめったら書きまくって、結局断念……ってな過去があります。あうう。

 そして何より!「タイタン」!「ファイティング・ファンタジー」!
 自分にとって、ヒロイックファンタジーの楽しさ、面白さ、スバらしさを教えてくれたのは、まぎれもなくあのシリーズ。ゲームブックとしてだけでなく、ファンタジーものとしてもあの一連のシリーズは大好きなのです。「ソーサリー」4部作も含め、現在も関連書籍はカバーボロボロだけど手元に残してます。いつかは、あの世界に仲間入りしたい。今でもそう思うくらいに。
 ちょっと前に、三作のみ萌え挿絵でリメイクされましたけど。やっぱり売れなかったんかなあ。
「サソリ沼の迷路」なんか、依頼する三人の魔法使いと、沼の「あるじ」たちを美少女化するだけで、かなりイケると思うんだけど。
 邦訳は「アーロック」などと変な作品(失礼ですが、あえてこう言ってしまう)で終わっちゃったし。なんか本当にFFに対しては「残念」なんですよね。つーか、小説「トロール牙峠戦争物語」、いまだに待ってるのにー。

 他にも、二見書房の「グレイルクエスト」、ケイブンシャのアドベンチャーヒーローブックス、創元推理文庫での各シリーズ。……ああっもうきりがない!

 ぜひとも、現在のゲームブックを知らない世代の人間全員の技術・体力・運点の原点にそれぞれ一点づつ加算するほどの魅力を語ってきてくださいまし。くうーっ、燃える!
Posted by 塩田多弾砲 at 2013年12月08日 11:45
うわ〜!ものすごく行きたいです‼︎ゲームブックは僕の少年時代にとって、とてもとても大切なキラキラした思い出です。
ソーサリー、ドルアーガ三部作、ファイティング・ファンタジー、送り雛、フタバ社のファミコン冒険ゲームブック・・・そして山本先生がウォーロックで連載された「暗黒の三つの顔」などなど・・・。何と言ってもウォーロック誌が懐かしいです。毎月毎月、むさぼるように読んだものです。
あと、僕にクトゥルフの世界を教えてくれたのもゲームブック「暗黒教団の陰謀」でした。
思えばゲームブックが無ければ、今の僕はまるで違う人生を送っていたでしょう。
今回のイベント、とても行きたいんですが・・・当日は仕事収めの日。さすがに休めそうにはありません・・・しょぼん。
Posted by スバル最高! at 2013年12月13日 08:34
初めて投稿します。山本先生の作品は『ラプラスの魔』から始まり20年以上、拝見させて頂いております。今回、年末にも関わらず幸運にも27日のイベントに参加できる事になり、余りのテンションを押さえられず筆を取った次第です。
ゲームブックは、私にとって忘れられない少年時代の大切な思い出です。家族の団欒の中居間で、夜中に起き出して布団の中で、学校の休み時間に教室で、など今でも鮮明に思い出せます。
山本先生の作品は私も『モンスターの逆襲』が最初でした。初プレイはブルードラゴンでクリアしたのを覚えてます。また、やはりモンスターが主人公という逆転の構造は、当時かなりの衝撃でしたが、今読み返しても細部までモンスターの立場に立って描かれており、私の中ではゲームブックとして最高傑作の一つです。
次が『ロストワールドからの脱出』でした。FFシリーズのルールの中に銃器を組み込んで、恐竜世界に放り込まれる衝撃!ニーナと親密度のフラグがたっていく過程とか、ドキドキした思い出があります(笑)。⇒シャナナを見た時、すぐにこの作品が頭をよぎりました。『暗黒の3つの顔』同様に書籍化されてないのが惜しまれる傑作です。創土社でしてくれないですかね?
もちろん、ソーサリーもFFもドルアーガもネバーランドもウルフヘッドも巨大コンピューターの謎もベルゼブルの竜もエクセアも紅蓮の騎士も展覧会の絵も送り雛もフォボス内乱もチョコレートナイトも竜の血を継ぐものも魔神竜生誕も大好きです。この二十年くらいの間で、ブーム復活した世界の本屋にいる夢を何度も見て、目か覚める度に落胆したものでした。 まだまだ書き足りないのですが、気付けばすごい長文になってましたのでこの辺で。本当にブーム再燃とまでいかなくても、ジャンルの一つとしての復活を切に願います。
Posted by キャット at 2013年12月25日 23:47
熱気も覚めやらぬ中、書き込みます。各原点は4ポイントずつくらいアップして、現在の数値もその値まで回復した感じです♪
『ロストワールドからの脱出』私も表紙絵は山本先生画だとばかり思ってました。当時のフローチャート(しかも手書き!)を間近で見る事ができて、テンションMAXでした。あの日夢中になった作品の原稿がその作者と共に目の前にある…。 次に実家に帰ったら、紐解いてみようと思います。
山本先生、サインも握手も(四十前のおっさんの…です)快く応じていただき、ありがとうございました。今年は最後に忘れられない楽しい時間を過ごせました。また、会話する機会こそなかったものの、私と同じく今もゲームブックという文化を愛している方々と会えたのも、嬉しい経験でした。
また、機会があれば是非参加したいと思います。では…
Posted by キャット at 2013年12月28日 00:02
そういやモンスターの逆襲を解いてなかったんだよなぁと思い、やり直して三回即死。

ちっくしょおおお(T皿T)

みなさんやっぱ、一個前のパラグラフに戻って選択を選び直したりするんですかね。オレは初めからやり直すたちなんで、根性が要ります。

選択肢が無限大という点では、テーブルトークRPGは電源系の足下にも及びませんが、手軽さという点でゲームブックは、電源系ゲームに負けちゃいますからねぇ…
Posted by ギルス at 2014年01月29日 15:11
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