2013年10月15日

『日本SF短篇50 Ⅴ』

日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー
『日本SF短篇50 Ⅴ』
ハヤカワ文庫 1020円+税
発売中


【収録作品】
林譲治「重力の使命」
冲方丁「日本改暦事情」
高野史緒「ヴェネツィアの恋人」
上田早夕里「魚舟・獣舟」
伊藤計劃「The Indifference Engine」
小川一水「白鳥熱の朝に」
飛浩隆「自生の夢」
山本弘「オルダーセンの世界」
宮内悠介「人間の王」
瀬名秀明「きみに読む物語」

 日本SF作家クラブ50周年を記念し、1963年から2012年の間に発表された短編から、各年を代表する作品を1編ずつ、計50編をセレクトするというアンソロジーが、ついに完結。僕の「オルダーセンの世界」が2010年を代表する作品に選んでいただけました。ありがたいです。


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この記事へのコメント
「オルダーセンの世界」は好きな作品です。先生の亜夢界ものでは、一番好みです。他の二作はスケールが大きすぎてクラクラくるもので(笑)
この作品を読んで以来、押入れやら物置の中を探す時は「必ず○○があるはず!」と念じながら探し物をしています(笑)
Posted by スバル最高! at 2013年10月16日 21:39
山本先生、こんばんは。神戸の講座ではお世話になりました! さて、その時にいつアンソロジーに登場されるのか聞きたい反面、実は声が掛からなくて…なんて言われたらどうしょうかと逡巡しておりました。これでほっとしました。オルダーセン〜とのこと、アリスを引っ張り出し読み返しました。なるほど、2010年という時代の空気を思い出すと、これはぴったりします。翌年の震災以前は今とは異なる閉塞感がありました。それを思い出した。やはり、SFは時代の鏡ですね。
Posted by 茨木の生徒 at 2013年10月19日 23:31
 遅れながら、この本を購入&拝読致しました。そして同時期に発売していた『円谷SFドラマ大図鑑』も同様に、山本さんのコラム「マイティ号を取り返せ!!(前・後編)」を拝読致しました!
 セルフパロディ、という言葉が無かった時代に『ウルトラセブン』を連想させる場面や小道具を出し、ミスリードさせる演出は時代を先取りしていたのでは、という山本さんの視点が斬新で楽しく読ませていただきました。

 (恐らくこちらのパソコンの不具合で、コメント自体が送信されていなかったようなので同じコメントを書き込みました。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません)
Posted by toorisugari at 2014年03月16日 16:06
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