2008年09月23日
伊藤剛氏のブログについて
今、このブログがちょっと話題になっているのだが。
伊藤剛のトカトントニズム
BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。
http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20080918/1221673863
>それが、またぞろこういう目に会うと、なんだ状況は変わってないじゃないかという気にもなります。岡田氏の意向が最優先されたうえ、NHKの担当者・弓削氏は、なんと「と学会」のバッヂをつけてぼくの前に現れていたのですから。
>「と学会」といえば、他人のことは細かくあげつらい、笑い者にする一方、身内には甘い集団として知られています(ブログから「盗作」した唐沢俊一をかばいながら、他方で論敵である武田邦彦氏の引用の仕方を鋭く糾弾する山本弘会長のダブルスタンダードぶりを例に上げておきましょうか)。また「と学会」のそうした体質が、先の名誉毀損とはっきり同じ種類のものであることは、言を待たないでしょう。もちろん、岡田氏も唐沢も「と学会」の主要メンバーです。
>これでは、ぼくの目の前ではいい事を言っても、陰では岡田氏たちと「伊藤のやつ、こんなことを言ってましたぜ。困った男ですね」などと笑いあってるのではないかと疑っても仕方のないところだと思います。
伊藤氏は事実誤認をしているらしく、さらにそれを鵜呑みにしている人がいるようなので、と学会会長として正式にコメントしておく。
第一に、岡田斗司夫氏はすでにと学会会員ではない。
今年の年会費を納入しておらず、さらに再三の督促にも返答がなかったため、今年の5月21日で正式に退会処分になった。
そもそも岡田氏はもう何年も例会に出ておらず、メーリングリストでの発言もなく、完全な幽霊会員状態だった。
と学会は依然として120人以上の会員がいて、微増傾向にあるが、長くやっているうちに飽きてきて辞めてしまう人が何人かいるのはしかたあるまい。岡田氏もその一人なのである。
第二に、「弓削」なる人物は、と学会会員ではない。
その人物が着けていたという「と学会バッヂ」は、トンデモ本大賞の会場で配られているもので、会員でなくても大勢が持っている。ちなみに弓削氏が今年のトンデモ大賞に来ていたことは確認している(僕は会場で呼び止められてあいさつされ、名刺をもらったが、それ以降、何の連絡ももらっていない)。
そもそも、と学会の会員は、普段からバッヂを着けて歩いたりはしない(笑)。当たり前である。イベントでは着けることもあるが、日常生活で、特にビジネスの際に着けて歩くのは、さすがにみっともない。
弓削氏はただのと学会ファンの一人にすぎないと断言できる。
岡田氏とNHKと伊藤氏の間に何があったのかはよく知らないし、深く追求もしたくない。岡田氏やNHKを擁護するつもりもない。だが、この点だけは強調しておきたい。
この事件の当事者は、今やと学会に飽きてしまった「元・と学会員」の岡田氏と、イベントに来たことがあるだけの「一と学会ファン」の弓削氏である。
すなわち、この事件は、と学会とは一切関係ない。
冗談半分とはいえ「と学会の陰謀」みたいな説を臭わせるのは、大変に心外である。
伊藤剛のトカトントニズム
BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。
http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20080918/1221673863
>それが、またぞろこういう目に会うと、なんだ状況は変わってないじゃないかという気にもなります。岡田氏の意向が最優先されたうえ、NHKの担当者・弓削氏は、なんと「と学会」のバッヂをつけてぼくの前に現れていたのですから。
>「と学会」といえば、他人のことは細かくあげつらい、笑い者にする一方、身内には甘い集団として知られています(ブログから「盗作」した唐沢俊一をかばいながら、他方で論敵である武田邦彦氏の引用の仕方を鋭く糾弾する山本弘会長のダブルスタンダードぶりを例に上げておきましょうか)。また「と学会」のそうした体質が、先の名誉毀損とはっきり同じ種類のものであることは、言を待たないでしょう。もちろん、岡田氏も唐沢も「と学会」の主要メンバーです。
>これでは、ぼくの目の前ではいい事を言っても、陰では岡田氏たちと「伊藤のやつ、こんなことを言ってましたぜ。困った男ですね」などと笑いあってるのではないかと疑っても仕方のないところだと思います。
伊藤氏は事実誤認をしているらしく、さらにそれを鵜呑みにしている人がいるようなので、と学会会長として正式にコメントしておく。
第一に、岡田斗司夫氏はすでにと学会会員ではない。
今年の年会費を納入しておらず、さらに再三の督促にも返答がなかったため、今年の5月21日で正式に退会処分になった。
そもそも岡田氏はもう何年も例会に出ておらず、メーリングリストでの発言もなく、完全な幽霊会員状態だった。
と学会は依然として120人以上の会員がいて、微増傾向にあるが、長くやっているうちに飽きてきて辞めてしまう人が何人かいるのはしかたあるまい。岡田氏もその一人なのである。
第二に、「弓削」なる人物は、と学会会員ではない。
その人物が着けていたという「と学会バッヂ」は、トンデモ本大賞の会場で配られているもので、会員でなくても大勢が持っている。ちなみに弓削氏が今年のトンデモ大賞に来ていたことは確認している(僕は会場で呼び止められてあいさつされ、名刺をもらったが、それ以降、何の連絡ももらっていない)。
そもそも、と学会の会員は、普段からバッヂを着けて歩いたりはしない(笑)。当たり前である。イベントでは着けることもあるが、日常生活で、特にビジネスの際に着けて歩くのは、さすがにみっともない。
弓削氏はただのと学会ファンの一人にすぎないと断言できる。
岡田氏とNHKと伊藤氏の間に何があったのかはよく知らないし、深く追求もしたくない。岡田氏やNHKを擁護するつもりもない。だが、この点だけは強調しておきたい。
この事件の当事者は、今やと学会に飽きてしまった「元・と学会員」の岡田氏と、イベントに来たことがあるだけの「一と学会ファン」の弓削氏である。
すなわち、この事件は、と学会とは一切関係ない。
冗談半分とはいえ「と学会の陰謀」みたいな説を臭わせるのは、大変に心外である。
タグ :と学会
2008年09月13日
8月17日(日)コミケの収穫
夏コミにサークル参加。新刊は『さよなら絶望先生』のパロディ本。間に合わなかった『チャリス・イン・ハザード』最終巻の代わりに作ったんだけど、急ごしらえの割には自分でも笑える楽しい本になったと思う。
締切までに入稿したにもかかわらず、いきなり印刷会社に断られた(「発注書に予約番号が書いていなかった」という、わけ分からん理由!)時には、本当に「絶望した!」と叫びたくなったもんだが、飛びこみの仕事を引き受けてくれた親切な印刷会社があったので助かった。捨てる神あれば拾う神あり。嬉しいなあ。
150部刷って100部ほど売れたから、まあまあかな。
『チャリス』の在庫は冬コミで買った人が多かったからか、あまり売れなかった。来年は持ちこみ数を絞ろう。
今回は面倒なので西展示棟しか回らなかった。妻に頼まれたピンクハウス系、アクセサリー系、ペット系、医療系以外では、掘り出し物はこんな感じ。
●桑田次郎版の『バットマン』の資料本。これ、復刻困難だし、貴重だわ。
●僕らの世代では懐かしい、名イラストレーター・柳柊二のイラストを集めた本。『ボーイズライフ』版の『地底世界ペルシダー』のイラストとか、今見るとすごく色っぽい。 もっと大きなサイズで見たい絵や、カラーで見たい絵も多いので、商業出版してくれないかしらん。
●『少年マガジン』のグラビア記事を集めた本。 これまた、「未来の鑑識ロボット」とか「飛行突撃車」とか「おいばね式パラシュート」(これ覚えてる!)とか、レトロでバカっぽいけど楽しいイラストが満載。巨大な生首が宇宙に浮かんでいる「生きている星」というイラストは、思わず「伝承族だー!」とはしゃいじゃいました。
●サバイバルゲームの基礎知識を分かりやすく教えてくれるマンガ。ルールやマナーの問題にかなりページを割いていて、体験者ならではの問題提起も。
●『涼宮ハルヒの憂鬱』の英語版DVDの研究本。英語の台詞と日本版との対訳、英語版声優へのインタビューなど。
「That's classified」(禁則事項です)
「What is a glasses fetish?」(眼鏡属性って何?)
といった具合。鶴屋さんの「めがっさ」「にょろ」は、英語では「megas」「nyoro」だそうな。
「God knows...」も英語版の声優さんがちゃんと英語で歌ってる。直リンは避けるけど、 ニコ動にもそのシーンだけ抜粋した映像がアップされてるから、興味のある人は検索してみて。
他には、いつも行っている風俗系の同人誌。僕はソープとかイメクラとかにはいっぺんも行ったことがないんだけど、風俗嬢の作る同人誌はどれも面白いもんで、コミケでは欠かさず買っている。『詩羽のいる街』の中でも、その一部を参考にさせていただいた。感謝。
締切までに入稿したにもかかわらず、いきなり印刷会社に断られた(「発注書に予約番号が書いていなかった」という、わけ分からん理由!)時には、本当に「絶望した!」と叫びたくなったもんだが、飛びこみの仕事を引き受けてくれた親切な印刷会社があったので助かった。捨てる神あれば拾う神あり。嬉しいなあ。
150部刷って100部ほど売れたから、まあまあかな。
『チャリス』の在庫は冬コミで買った人が多かったからか、あまり売れなかった。来年は持ちこみ数を絞ろう。
今回は面倒なので西展示棟しか回らなかった。妻に頼まれたピンクハウス系、アクセサリー系、ペット系、医療系以外では、掘り出し物はこんな感じ。
●桑田次郎版の『バットマン』の資料本。これ、復刻困難だし、貴重だわ。
●僕らの世代では懐かしい、名イラストレーター・柳柊二のイラストを集めた本。『ボーイズライフ』版の『地底世界ペルシダー』のイラストとか、今見るとすごく色っぽい。 もっと大きなサイズで見たい絵や、カラーで見たい絵も多いので、商業出版してくれないかしらん。
●『少年マガジン』のグラビア記事を集めた本。 これまた、「未来の鑑識ロボット」とか「飛行突撃車」とか「おいばね式パラシュート」(これ覚えてる!)とか、レトロでバカっぽいけど楽しいイラストが満載。巨大な生首が宇宙に浮かんでいる「生きている星」というイラストは、思わず「伝承族だー!」とはしゃいじゃいました。
●サバイバルゲームの基礎知識を分かりやすく教えてくれるマンガ。ルールやマナーの問題にかなりページを割いていて、体験者ならではの問題提起も。
●『涼宮ハルヒの憂鬱』の英語版DVDの研究本。英語の台詞と日本版との対訳、英語版声優へのインタビューなど。
「That's classified」(禁則事項です)
「What is a glasses fetish?」(眼鏡属性って何?)
といった具合。鶴屋さんの「めがっさ」「にょろ」は、英語では「megas」「nyoro」だそうな。
「God knows...」も英語版の声優さんがちゃんと英語で歌ってる。直リンは避けるけど、 ニコ動にもそのシーンだけ抜粋した映像がアップされてるから、興味のある人は検索してみて。
他には、いつも行っている風俗系の同人誌。僕はソープとかイメクラとかにはいっぺんも行ったことがないんだけど、風俗嬢の作る同人誌はどれも面白いもんで、コミケでは欠かさず買っている。『詩羽のいる街』の中でも、その一部を参考にさせていただいた。感謝。
タグ :コミケ

